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ハワイの支払いはSony Bank WALLETがメイン|1ドル145円で仕込んだ米ドルを156円時に使った実体験

夜の東京、洗練された書斎。リゾートシャツ姿の知的な日本人シェフ(ダスティ)が、MacBookとiPhone 15 Proを前に、ハワイでの決済レシートとポイント還元率をシビアに計算している。デスクには黒く輝く三井住友カード プラチナ・プリファードが置かれている。窓からは東京の夜景が見え、経営者としての冷徹な分析と、旅の成功を確信する自信が同居する、整理整頓された(Tidy)モダンな構図。

※2026年9月27日更新

2026年のハワイ旅行で、僕が実際にメイン決済として使ったのは、三井住友カード プラチナプリファードではありませんでした。

一番よく使ったのは、Sony Bank WALLETです。

理由はシンプルで、ポイント還元よりも為替コストを抑えたかったから。

ハワイへ行く前、円高だったタイミングで1ドル145円前後で米ドルを買っておきました。

実際のハワイ滞在中は1ドル156円前後。

現地でその都度円からドルへ替えるのではなく、以前に買っておいた米ドル残高からSony Bank WALLETで支払う。

これが、今回のハワイで僕が実際に使った決済方法です。

目次

ハワイではVisaが使える場所ならほぼSony Bank WALLET

今回の滞在では、Visaブランドが使える場所なら基本的にSony Bank WALLETを使っていました。

レストラン、スーパー、買い物など、普段の支払いはほぼこれです。

Sony Bank WALLETはVisaデビットなので、クレジットカードのように後日まとめて請求されるのではなく、利用時に口座から引き落とされます。

米ドルの外貨普通預金残高があれば、米ドル決済ではその残高から原則即時に支払われます。

あらかじめ外貨を持っておきたい人には、分かりやすい仕組みです。

1ドル145円前後で米ドルを買っていた

今回のポイントは、旅行直前に米ドルを買ったわけではないことです。

僕は円高になったタイミングで、1ドル145円前後の時に米ドルを買っていました。

そしてハワイ滞在中のドル円は、おおよそ1ドル156円前後。

単純計算すると、1ドルあたり約11円の差があります。

金額 145円で購入 156円で購入 差額
100ドル 14,500円 15,600円 約1,100円
500ドル 72,500円 78,000円 約5,500円
1,000ドル 145,000円 156,000円 約11,000円

もちろん、為替が今後どう動くかを正確に当てることはできません。

145円で買った後にさらに円高になれば、結果としてもっと良いレートで買える可能性もあります。

それでも僕の場合は、旅行時に156円前後まで円安になっていたので、結果として事前に米ドルを持っていたことが有利に働きました。

ポイント還元より為替の差の方が大きかった

以前のこの記事では、三井住友カード プラチナプリファードのポイント還元を使って、円安時のコストを抑えるという内容を書いていました。

でも、2026年の実際のハワイ旅行では考え方が変わりました。

1%、2%、3%といったポイント還元も大切ですが、今回の僕の場合は、145円前後で買っていた米ドルを156円前後の時に使えたことの方がインパクトは大きかったです。

たとえば1,000ドル使う場合、145円と156円では単純計算で約11,000円の差があります。

カードのポイントだけを見るのではなく、外貨をいつ買ったかまで含めて考える。

海外旅行の支払いでは、ここもかなり重要だと感じました。

Sony Bank WALLETは米ドル残高からそのまま払える

Sony Bank WALLETは、ソニー銀行の外貨普通預金に対象通貨の残高があれば、その外貨を海外ショッピングで使うことができます。

僕の場合は米ドルを事前に持っていたので、ハワイで米ドル決済をすると、その米ドル残高から支払われる形です。

旅行のたびに現金へ両替して大量のドル紙幣を持ち歩かなくていいのもラクでした。

普段の買い物と同じ感覚でVisaデビットを使いながら、以前に買っておいた外貨を使える。

この組み合わせが、今回のハワイではかなり使いやすかったです。

円高の時に少しずつ外貨を持つという考え方

僕は、海外旅行の直前になってから一気に米ドルを買うより、円高だと思ったタイミングで少しずつ持っておく方が好きです。

旅行の日程が決まっていても、その時に為替がどうなっているかは分かりません。

今回のように、145円前後で買った後に156円前後まで円安になれば、事前に持っていた外貨をそのまま使えます。

一方で、為替が逆に動くことも当然あります。

そのため、「必ず得する方法」ではありません。

僕はあくまで、将来の海外旅行で使う予定のある米ドルを、納得できるレートの時に先に持っておくという感覚で使っています。

海外では現地通貨で決済する

海外でカードを使う時は、支払い時に「日本円」と「現地通貨」のどちらで払うか聞かれることがあります。

米ドル残高を使う今回のようなケースでは、基本的に米ドルで決済します。

せっかく米ドルを事前に持っていても、日本円建てを選んでしまえば、そのメリットを活かせません。

ハワイでは「USD」を選ぶ、という点は覚えておいた方がいいです。

Sony Bank WALLETだけに頼るわけではない

今回のハワイではSony Bank WALLETをメインにしましたが、海外旅行で決済手段を1枚だけにするつもりはありません。

カードが使えない、決済エラーになる、紛失するなど、海外では何があるか分かりません。

そのため、クレジットカードや現金も別に持っています。

メインはSony Bank WALLET。

でも、バックアップは用意しておく。

これくらいが、実際の海外旅行では使いやすいと思っています。

まとめ|2026年のハワイはSony Bank WALLETがメインだった

2026年のハワイ旅行では、Visaが使える場所なら基本的にSony Bank WALLETを使いました。

理由は、ポイント還元よりも為替コストを重視したかったからです。

僕の場合は、円高だった1ドル145円前後の時に米ドルを買っておき、滞在時の156円前後ではその外貨残高から支払いました。

結果として、旅行時の為替レートで米ドルを買うよりも有利な条件で支払いができました。

もちろん、為替の先は読めません。

だから僕は、投機として外貨を買うのではなく、将来ハワイなどで使う予定のある米ドルを、納得できるレートの時に少しずつ持っておくようにしています。

カードのポイント還元だけではなく、外貨をどう持つかまで含めて考える。

2026年のハワイでは、その方法が自分には一番合っていました。

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この記事を書いた人

マイラー歴25年。ネット予約がない時代からマイルを貯め続け、これまで家族と共に数々の無料旅行を実現してきました。時代の変化に合わせた「本当に賢いマイル術」と、旅を豊かにするエッセンスをベテランの視点でお届けします。

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