※2026年9月26日更新
シェラトン・ワイキキのプールで1日ゆっくり過ごすなら、カバナを予約する価値はあるのか。
我が家は2歳の娘を連れてシェラトン・ワイキキに宿泊した際、ヘルモア・プレイグラウンドのラグジュアリーカバナを事前予約して利用しました。
さらに別の日には、プールカウンターで空きを確認し、ミニカバナも当日利用しています。
両方を実際に使ってみて、どちらか1つを選ぶなら我が家はラグジュアリーカバナです。
理由は単純で、広さとプライベート感がかなり違うから。
この記事では、2歳児連れの家族3人でラグジュアリーカバナを使った実体験を中心に、ミニカバナとの違い、予約方法、カバナ⑥を選んだ理由、実際の食事やサービスまで紹介します。
シェラトン・ワイキキのカバナは2種類を実際に利用
今回我が家が利用したのは、ヘルモア・プレイグラウンドのラグジュアリーカバナとミニカバナです。
先にラグジュアリーカバナを公式カバナ予約ページから事前予約して利用しました。
これがかなり快適だったので、別日に再びプールを利用した際、今度はプールカウンターでミニカバナの空きを確認。その日は空きがあり、当日申し込みで利用できました。
もちろん当日利用できるかは空き状況次第なので、確実に使いたい場合は事前予約がおすすめです。
2026年9月時点の公式予約ページでは、ヘルモアのラグジュアリーカバナは360ドル〜、ミニカバナはタイプによって120ドル/180ドル〜で案内されています。
最新の料金や空き状況は、予約時に公式ページで確認してください。
ラグジュアリーカバナを選んでよかった最大の理由は「広さ」
我が家がラグジュアリーカバナを利用したのは、僕と妻、2歳の娘の3人。
3人で使うにはかなり余裕があります。
カバナ内にはクッション付きのチェアが2台あり、その脇にもチェアが2台。荷物を置いても窮屈さを感じませんでした。
実際に使った感覚では、広さだけを見れば6人くらいでも使えそうな余裕があります。ただし、公式サイトでは4名での利用に最適と案内されています。

この写真は、実際にラグジュアリーカバナから見た景色です。
目の前には海が広がり、その先にはダイヤモンドヘッド。
プールで遊んだあと、ここへ戻って横になれるだけでもかなり楽でした。
天蓋と4面カーテンでプライベート空間を作れる
ラグジュアリーカバナを選ぶもう1つの大きな理由が、プライベート空間を作りやすいことです。
天蓋があり、さらに4面にカーテンがあります。
日差しの向きに合わせてカーテンを使えば日陰を作れますし、完全に閉鎖された空間ではないので風もよく通ります。
ハワイの日差しはかなり強いので、2歳児を連れて長時間プールで遊ぶなら、いつでも日陰へ戻れる場所があるのは大きなメリットでした。
広さもあるので、娘が疲れたらそのまま横になって昼寝できます。
子どもが眠くなったから部屋へ戻る、という必要がなく、家族それぞれのペースでプールを楽しめるのが良かったです。

実際の天蓋がこちら。
青空やヤシの木を感じながら、直射日光は避けられる。このバランスがかなり快適でした。
我が家が予約したのはカバナ⑥|空いていればおすすめ
今回、シェラトン・ワイキキのカバナは6番を予約しました。
なぜ6番にしたかというと、左右のカバナと隣接していないので、さらにプライベート感を味わえるからです。
赤丸で囲ってあるエリアがカバナ⑥です。

吟味して選んだカバナ⑥ですが、実際に利用してみても大正解でした。
少し上に位置するカバナ3・4・5は隣接しているため、隣のカバナが視界に入りやすい配置です。
一方で6番は少し独立した位置にあります。
予約時に空きがあるなら、我が家はカバナ⑥をおすすめします。
ラグジュアリーカバナには水・ジュース・ローカルスナックも付いてきた
ラグジュアリーカバナを利用して良かったのは、場所だけではありません。
僕たちが利用した際には、冷えたミネラルウォーター、冷えたハワイアンジュース、ローカルのスナックが数種類用意されていました。
プールから戻ってすぐ冷たい飲み物を飲めるのは、想像以上に便利です。
さらにカバナからフードやドリンクも注文できます。
我が家も妻と白ワインで乾杯し、タコスなどをオーダーしてカバナで食べました。
娘がプールで遊び、疲れたらカバナへ戻る。大人は白ワインを飲みながら食事をする。
2歳児連れでも慌ただしくなりにくく、プールサイドでそのまま1日過ごせる環境が整っていました。
ミニカバナも実際に利用|少人数ならコスパはいい
ラグジュアリーカバナが良かったので、別日にプールへ行った際にはミニカバナも利用しました。
この日は事前予約ではなく、プールカウンターで空きを確認して当日申し込み。
実際に両方使ってみると、ミニカバナにも明確なメリットがあります。
| 比較 | ラグジュアリーカバナ | ミニカバナ |
|---|---|---|
| 広さ | かなり余裕あり | コンパクト |
| チェア | カバナ内2脚+脇に2脚 | 2脚 |
| 日陰 | 天蓋+4面カーテンで調整しやすい | シェードを下げても体感では胸あたりまで |
| プライベート感 | 高い | ラグジュアリーより低い |
| 子どもの昼寝 | しやすい | スペースは限定的 |
| 向いている人数 | 家族・グループ向け | 大人2人程度の少人数向け |
| 料金 | 高い | ラグジュアリーよりかなり安い |
ミニカバナはチェアが2脚なので、個人的には大人2人、または大人2人+小学校低学年くらいまでの子ども1人なら現実的だと感じました。
ラグジュアリーカバナほどの広さやプライベート感はいりません。
その代わり料金をかなり抑えられるので、少人数で「とにかく自分たちの日陰とチェアを確保したい」という場合には、ミニカバナは十分選択肢になります。
ただし日陰とプライベート感はラグジュアリーが圧倒的
両方使って最も違いを感じたのが、日陰とプライベート感です。
ミニカバナにもシェードはあります。
ただ、実際にシェードを全部下げても、我が家が使ったときの感覚では胸くらいまでが日陰になるイメージでした。
一方のラグジュアリーカバナは、天蓋と4面のカーテンを使って日差しを調整できます。
外からの視線も遮りやすく、子どもを寝かせたり、家族だけで少し落ち着いたりする場所として明らかに使いやすかったです。
だから我が家がもう一度どちらか1つを予約するとしたら、多少高くてもラグジュアリーカバナを選びます。
無料チェアではなくカバナを予約した理由
シェラトン・ワイキキのプールサイドには無料で利用できるチェアもあります。
もちろん無料チェアで十分という日もあると思います。
ただし子連れの場合、僕が一番避けたかったのが「どこに座るか」を気にしながら1日を始めることでした。
カバナを事前予約していれば、朝からチェアを探す必要がありません。
朝食を食べて、部屋で準備をしてからプールへ向かい、プールカウンターでチェックイン。
あとは自分たちのカバナへ行くだけです。
水着やタオル、子どもの荷物も置ける。娘が疲れれば昼寝できる。日差しが強くなればカーテンを閉める。お腹が空けばその場からフードを注文する。
この「いつでも戻れる場所がある」という安心感が、2歳児とのプールではかなり大きかったです。
ラグジュアリーカバナ360ドルは高い?実際に使った感想
僕たちがラグジュアリーカバナを利用した際の料金は1日360ドルでした。
決して安い金額ではありません。
ただ、単純に「チェアを借りるために360ドル」と考えると、このカバナの価値は少し見えにくいと思います。
我が家の場合は、家族3人の場所を1日確保できること、日陰を自由に作れること、娘を昼寝させられること、荷物をまとめて置けること、飲食までその場で完結できることを含めて利用しました。
特に2歳児連れでは、「プールで遊ぶ場所」だけでなく休める場所までセットで確保できるのが大きかったです。
逆に、大人2人で短時間だけプールを楽しむのであれば、ミニカバナの方が費用とのバランスは取りやすいと思います。
シェラトン・ワイキキのカバナ予約方法
我が家はラグジュアリーカバナを公式のカバナ予約ページから事前予約しました。
現在もシェラトン・ワイキキの公式サイトからカバナ予約ページへ案内されています。
ヘルモア・プレイグラウンドのカバナは、シェラトン・ワイキキまたはロイヤルハワイアンの登録宿泊者向けです。
予約時には最新の料金、利用時間、キャンセル条件、希望するカバナ番号の空き状況を確認してください。
まとめ|2歳児連れなら我が家はラグジュアリーカバナを選ぶ
ラグジュアリーカバナとミニカバナを両方利用しましたが、どちらか1つを選ぶなら、我が家はラグジュアリーカバナです。
特に良かったのは、広さとプライベート感。
天蓋と4面のカーテンで日陰を作れ、風も通る。娘が疲れたらそのまま昼寝でき、僕と妻は白ワインを飲みながら食事を楽しめました。
そして予約するなら、空いていれば我が家が実際に使ったカバナ⑥をもう一度選びたいです。
一方、人数が少なく料金を抑えたいならミニカバナも十分あり。
「安いか高いか」だけではなく、誰と行くのか、プールで何時間過ごすのか、子どもの休憩場所が必要かまで考えると選びやすくなります。
2歳児を連れてシェラトン・ワイキキのプールで1日過ごした我が家にとって、ラグジュアリーカバナは単なる有料チェアではなく、家族3人が安心して戻れる拠点でした。

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