海外旅行でeSIMを使いたいけれど、「JALモバイル 海外eSIMは実際どうなの?」「ハワイでも使える?」「マイルはどのくらい貯まる?」と気になる人もいると思います。
JALモバイル 海外eSIMは、2026年6月1日にスタートした海外向けデータ通信サービスです。
世界100以上の国・地域に対応し、スマートフォンへ事前にeSIMを設定しておけば、現地到着後にそのままデータ通信を使えます。
この記事では、JALモバイル 海外eSIMの特徴、マイル積算、使い方、注意点、そしてハワイ旅行で使うならどう考えるかをまとめます。
JALモバイル 海外eSIMとは?
JALモバイル 海外eSIMは、JALと関係する海外向けeSIMサービスで、通信サービス自体は株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)が提供しています。
2026年9月時点では、世界100以上の国・地域に対応しています。
- 物理SIMの入れ替え不要
- Wi-Fiルーターの受取・返却不要
- 購入後にスマホへ設定可能
- データ残量の確認が可能
- 必要に応じてリチャージ可能
- 利用額に応じてJALマイルが貯まる
海外旅行や出張で、普段使っているスマートフォンをそのまま使いたい人向けのサービスです。
利用するとJALマイルが貯まる
JALモバイル 海外eSIMの大きな特徴が、購入金額に応じてJALマイルが貯まることです。
| 利用者 | 積算マイル |
|---|---|
| JALモバイル powered by IIJmio会員以外 | 100円につき3マイル |
| JALモバイル powered by IIJmio会員 | 100円につき5マイル |
例えば3,000円分購入した場合、通常なら90マイル、対象となるJALモバイル会員なら150マイルが目安です。
マイルは購入日の翌々月末までに積算されると案内されています。
マイルを貯めるにはJMB番号の登録が必要
マイルを貯める場合は、海外eSIMの購入画面でJMBお得意様番号を登録します。
単にJAL関連のページを見ただけで自動的にマイルが付くわけではないので、購入時の入力を忘れないようにしたいところです。
料金はいくら?
JALモバイル 海外eSIMの料金は、渡航先、利用日数、データ容量によって変わります。
そのため、「ハワイなら必ず○円」と固定された料金ではありません。
サービス開始時の料金例では、北米向けに次のようなプランが案内されていました。
- 3日間・1GB:1,100円
- 7日間・3GB:1,400円
ただし料金やプランは変更される可能性があるため、実際の旅行前には購入画面で最新価格を確認してください。
ハワイ旅行でも使える?
ハワイはアメリカなので、対応する北米・米国向けプランを確認します。
僕がハワイ旅行でeSIMを使う一番の理由は、空港到着後すぐにスマートフォンで通信できることです。
- Googleマップを開く
- Uberなどの配車アプリを使う
- ホテルへ連絡する
- 家族と連絡を取る
- レストランを調べる
特に子連れ旅行では、空港でWi-Fiルーターを受け取ったり、物理SIMを交換したりする作業がないだけでもかなり楽です。
設定は日本で済ませておく
eSIMは現地に着いてから初めて設定するより、日本にいる間にインストールまで済ませておく方が安心です。
iPhone・iPadでOS 17.4以上の場合、JALモバイル 海外eSIMの「My eSIM」からインストールし、端末の設定画面で海外eSIMを有効化する方法が案内されています。
現地では対象の海外eSIM回線をオンにし、必要に応じてデータローミングをオンにして利用します。
iPhoneでの海外eSIM設定そのものを詳しく知りたい場合は、こちらの記事に分けています。
JALモバイル 海外eSIMのメリット
- 世界100以上の国・地域に対応
- SIMカードの差し替えが不要
- Wi-Fiルーターの受取・返却が不要
- データ残量を確認できる
- 必要ならリチャージできる
- JALマイルが貯まる
特にJALマイルを普段から貯めている人にとっては、海外通信でもマイルが積算される点が分かりやすいメリットです。
デメリット・注意点
一方で、誰にでも最適というわけではありません。
- eSIM対応端末が必要
- 端末がSIMロックなど利用条件を満たしているか確認が必要
- プランによって料金・容量・利用期間が異なる
- 通信品質は現地のネットワーク環境に左右される
- 大量に動画を見る場合は容量不足に注意
また、「JALのサービスだから必ず最安」というわけでもありません。
料金だけを重視するなら、他社eSIMも含めて比較した方がいいです。
JALには複数のeSIMサービスがあるので混同に注意
少しややこしいのですが、JALの公式サイトでは「JALモバイル 海外eSIM」以外にも、JAL ABC eSIMやベリーeSIMなどの海外通信サービスが案内されています。
サービスごとに運営会社、割引、マイル積算率、料金プランが異なります。
この記事で解説しているのは、2026年6月に始まった「JALモバイル 海外eSIM」です。
JAL ABC eSIMとの違い
JAL ABC eSIMは別サービスです。
JAL公式サイトでは、JAL ABC eSIMは200以上の国・地域に対応し、JAL経由の購入で初回15%OFF、2回目以降10%OFF、100円につき1マイルと案内されています。
一方、JALモバイル 海外eSIMは世界100以上の国・地域に対応し、100円につき3マイル、条件を満たすJALモバイル会員なら5マイルです。
つまり「対応国の多さ」「料金」「割引」「獲得マイル」を見て、自分の旅行先に合う方を選ぶのがいいと思います。
僕ならハワイでどう選ぶ?
僕ならハワイ旅行では、まず必要なデータ量を考えます。
- 地図・LINE・Uber中心なら少容量でも足りやすい
- SNS投稿や写真アップロードが多いなら余裕を持つ
- 動画を頻繁に見るなら大容量を検討する
そのうえで、JALモバイル 海外eSIMと他社の価格を比較します。
数百円の差なら、僕自身は「設定の分かりやすさ」「日本語サポート」「JALマイルが貯まること」も含めて判断します。
まとめ|JALマイルを貯めている人には使いやすい海外eSIM
JALモバイル 海外eSIMは、2026年6月から始まった海外向けeSIMサービスです。
- 世界100以上の国・地域に対応
- 100円につき通常3マイル
- 対象のJALモバイル会員なら100円につき5マイル
- SIM交換やWi-Fiルーターの受取が不要
- 事前設定しておけば海外到着後すぐ通信しやすい
特にJALマイルを普段から貯めている人なら、海外通信費でもマイルが貯まるのはメリットです。
一方で料金だけなら他社の方が安い場合もあるので、「JALだから選ぶ」のではなく、旅行先・容量・料金を比較して選ぶのがおすすめです。
最終更新:2026年9月10日

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