男3人の博多呑み倒れ旅、2日目の午後は今福岡で最も勢いのある超人気居酒屋百式へ行ってきました!
当初の計画では「夕方にはメインの水炊きが控えているから、昼は名物を1〜2品つまんでサクッと1時間ほどひっかけるだけにしよう」と固く誓い合っていた男3人。
しかし、結論から言います。完全なる敗北(大歓喜)でした。
最初の1杯、そしてお通しを口にした瞬間に全員の理性が吹き飛び、気づけばテーブルいっぱいに絶品料理を並べて14品&レモンサワー連発のガッツリ食い倒れモードへ突入してしまったのです。今回は、僕たちの理性を破壊した「百式」の圧倒的な美味しさを、食べた全メニューとともに徹底紹介します!
猛暑の博多で染み渡る!「角ハイボール」と「自家製百式の檸檬サワー」
まずはカンカン照りの博多を歩いて火照った体に、キンキンに冷えた「角ハイボール」を流し込みます。
喉を通る炭酸の刺激と爽快感が真夏の体に一気に沁み渡り、最高の宴がスタート!
続いて注文したのが「自家製百式の檸檬サワー」。
これが爽やかな酸味と甘みのバランスが完璧で、信じられないほど飲みやすい!
旨い料理と相まって勢いがついてしまい、結局3〜4杯もゴクゴクとおかわりしてしまいました。

理性が崩壊!片っ端から味わい尽くした全14品
「サク呑み」の誓いをあっさり破り、男3人で胃袋に収めた至高のラインナップがこちらです!
1. お通し チーズそぼろ
甘辛く炊いた鶏そぼろと濃厚なクリームチーズ、わさびの組み合わせ。
一口目から「この店、タダモノじゃない」と確信させる悪魔的なお通しです。

2. 刺し盛り 4種(¥2,600〜)
鮮度抜群の旬魚が美しく盛られた一皿。
九州ならではの締め加減と身の引き締まり具合が抜群で、お酒が猛烈に進みます。
この日は胡麻鯖、真鯛の昆布締め(お塩で)、生マグロ刺し(卵黄醤油)、カンパチ。

3. のどぐろの昆布締めとアオリイカ(¥690)
昆布締めにして旨みが凝縮されたのどぐろの上質な脂と、アオリイカのねっとりとした甘みが交わる贅沢極まりない小鉢。

4. 桃とシャインマスカットのピクルス(¥900)
フルーティーな甘みと爽やかな酸味が絶妙!
濃厚な炉端焼きの合間に挟む箸休めとして完璧なセンスを感じます。

5. 自家製胡麻豆腐と雲丹(¥1,400)
まったり濃厚な自家製胡麻豆腐に、磯の香りが弾ける雲丹が贅沢に鎮座。
口の中でとろけるまろやかさがたまりません。
6. 牡蠣の藁炙り(¥1,300)
藁(わら)の香ばしい燻煙香を纏った大ぶりの牡蠣。
噛んだ瞬間にミルキーなエキスが口いっぱいに弾けます。

7. 本気のアジフライ(¥1,300)
百式名物!衣はサックリ、中の身はフワフワでレア感を残した絶妙な火入れ。
自家製タルタルをたっぷりつけて頬張れば至福の瞬間です。

8. 百式の自家製明太子(¥700)
粒立ちがしっかりとした自家製明太子。
ピリッとした辛味と奥深い出汁の風味が効いており、サワーの手が止まらなくなります。

9. ホタテの手巻き(¥600)
甘みの強いホタテにパリッとした海苔の香ばしさが加わる、一口の満足度が非常に高い贅沢手巻き。

10. 百式のつくね(¥900)
炭火でじっくり焼き上げられた特製つくね。香ばしい皮目と、ジュワッと溢れ出る肉汁のインパクトが凄まじい一品。
11. まじゃくの唐揚げ(¥1,200)
有明海の名物「まじゃく(アナジャコ)」を丸ごとサクッと唐揚げに。
芳醇な甲殻類の旨味と香ばしさが酒乗りの良さ抜群!

12. 鮎の春巻き(¥1,400)
パリッとした春巻きの皮の中に、旬の鮎のほろ苦さと旨味が閉じ込められた職人技が光る逸品。
13. 手羽中の一夜干し唐揚げ(¥900)
一夜干しすることで旨味がギュッと凝縮された手羽中。ジューシーな脂と香ばしい衣のバランスがクセになります。

14. 甘鯛の鱗焼き 酒盗バターソース(¥2,800〜)
この日のハイライト!パリパリに立たせた鱗の食感と、ふっくらした甘鯛の身。
そして発酵のコクが効いた「酒盗バターソース」の組み合わせは、まさにプロの料理人も唸る傑作でした。

専門データで比較!なぜ「百式」は理性を失わせるほど美味いのか?
長年厨房に立ってきた料理人の視点から、百式の料理がなぜここまで人を魅了し、ついつい食べ過ぎてしまうのかを分析・比較してみました。
| 比較項目 | 一般的な大衆居酒屋 | 百式(炉端・ネオ居酒屋) |
|---|---|---|
| 火入れ技術 | フライヤーやグリルでの一括調理(一定加熱) | 炭火の遠赤外線・藁焼き・「半生/レア」見極め調理 |
| 仕入れと素材 | 一括ルート・冷凍仕入れ中心 | 神経締め鮮魚・有明産まじゃくなど希少な旬食材 |
| ソース・調味料 | 既製品のタレ・ソース活用 | 酒盗バター、自家製タルタル、ピクルス液まで完全自家製 |
| 構成の妙 | 塩分や醤油ベースの単調な味付け | 果実の酸味・発酵の旨味・脂を計算した立体的な味覚設計 |
一口食べたときの味の奥行きと、サワーやハイボールとのペアリングの計算が完璧すぎるため、「次の料理も絶対に美味い」という確信が生まれ、注文の手が止まらなくなる構造が完成しているのです。
まとめ:計画変更も旅の醍醐味!博多で一番熱い居酒屋体験を
「夜の水炊きが入らなくなるかも…」という当初の心配をよそに、男3人で大満足&大満腹で店をあとにしました。(ちなみに、食後にしっかり歩いてお腹を空かせ、夜の水炊きも無事に完食しました!)
百式は、予定を狂わせて公園でダウンしてでも全力で楽しむ価値がある最高の居酒屋です。
博多を訪れる際は、絶対に事前に予約を入れて、お腹をペコペコにした状態で足を運んでみてください!

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