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JALマイルでハワイアン航空に乗った実体験|燃油サーチャージを抑えた羽田→ホノルル特典航空券

コックコート姿のシェフが、JAL便(燃油高額・赤字)とハワイアン航空(燃油0円・緑字)の航空券を比較しているアニメ調イラスト。背景は、左側が日本の厨房、右側がハワイのビーチの分割画面。中央のホログラムには「JALマイルでハワイアン航空提携予約(燃油代ゼロ攻略術)」の文字。

JALマイルでハワイへ行くとき、僕が気にするのは「必要マイル数」だけではありません。

もう一つ大きいのが、燃油サーチャージを含めた現金負担です。

僕は以前、JALマイルを使ってハワイアン航空の羽田―ホノルル直行便・エコノミークラスを実際に発券し、そのまま搭乗しました。

そのときにハワイアン航空を選んだ一番の理由が、燃油サーチャージでした。

実際の支払いは空港税などを中心とした数千円程度で、JAL便を発券する場合と比べて現金負担をかなり抑えられました。

ただし、ここで注意したいのが「ハワイアン航空の特典航空券は取りやすい」というわけではないことです。

僕自身の感覚では、空席があったらラッキーという程度。

この記事では、実際にJALマイルでハワイアン航空へ搭乗した経験と、2026年現在の制度変更を踏まえて、ハワイ特典航空券をどう考えているかを紹介します。

最終更新:2026年9月23日

目次

JALマイルでハワイへ行くときは「マイル数+現金負担」で考える

特典航空券というと、必要マイル数ばかりに目が行きがちです。

でも国際線では、マイルとは別に燃油サーチャージや空港税などの支払いが発生することがあります。

2026年9月1日〜10月31日発券分のJALでは、日本―ハワイの燃油サーチャージは1人・片道30,900円に設定されています。

単純に往復すると、燃油サーチャージだけで61,800円です。

家族旅行になると、この差はさらに大きくなります。

だから僕は、特典航空券を見るときに、

  • 必要マイル数
  • 燃油サーチャージ
  • 空港税・諸税
  • 希望日の空席
  • 直行便かどうか

をまとめて見るようにしています。

実際にJALマイルでハワイアン航空を発券した

僕が利用したのは、羽田からホノルルへ向かうハワイアン航空の直行便です。

搭乗クラスはエコノミークラス。

JALマイルを使った提携航空会社特典航空券として発券しました。

このとき、僕がハワイアン航空を選んだ最大の理由は燃油サーチャージの少なさでした。

発券時の現金負担は、空港税などを含めても数千円程度。

「マイルを使ったのに、さらに数万円払う」という感覚がかなり薄かったのを覚えています。

ハワイアン航空は「取りやすい穴場」ではない

旧記事では、ハワイアン航空を「JAL便より取りやすい穴場」のように書いていました。

これは現在の僕の実感とは違います。

実際に探してきた感覚では、ハワイアン航空だから簡単に取れるわけではありません。

希望日に特典枠があればラッキー。

それくらいに考えています。

僕は海外旅行の特典航空券をかなり早い時期から探しますが、それでも「ハワイアンなら必ず取れる」という感覚はありません。

なので、JAL便が取れないからハワイアン航空を探すというより、

JALと提携便を両方見て、条件の良い空席が出ていたら使う

という考え方です。

2026年現在は「ハワイアン航空」ではなくアラスカ航空特典として扱われる

ここは以前と大きく変わったポイントです。

ハワイアン航空はアラスカ航空との統合が進んでおり、JALマイレージバンクでも取り扱いが変更されています。

JALの案内では、2026年4月22日以降に搭乗するハワイアン航空運航便について、2025年10月16日以降の新規予約はアラスカ航空の提携社特典航空券として予約する形になっています。

そのため、現在JALマイルでハワイ方面の提携特典を探す場合は、以前のように単純に「ハワイアン航空特典」とだけ考えない方が分かりやすいです。

アラスカ航空/ハワイアン航空特典は距離制

2026年現在、JALのアラスカ航空/ハワイアン航空提携特典は、旅程全体の距離によって必要マイル数が決まります。

総旅程距離 エコノミークラス
4,001〜6,000マイル 37,000マイル
6,001〜8,000マイル 45,000マイル
8,001〜10,000マイル 47,000マイル

必要マイル数は、実際の旅程や乗り継ぎによって変わります。

また、JAL公式でも必要マイルとは別に、燃油特別付加運賃や税金などがかかる場合があると案内されています。

そのため、現在予約する場合は「ハワイアンなら燃油サーチャージ0円」と決めつけず、最終決済画面で必ず確認するのが安全です。

僕が利用したときは燃油サーチャージを大きく抑えられた

制度上の現在の扱いと、僕が過去に実際に利用したときの経験は分けて考える必要があります。

僕が羽田―ホノルルのハワイアン航空直行便を発券したときは、燃油サーチャージによる大きな現金負担はなく、支払いは数千円程度でした。

この経験があるので、今でもハワイ特典航空券を探すときには提携便をチェックします。

ただし、現在も同じ金額になるとは限りません。

燃油サーチャージや税金、航空会社の制度は変わるので、最終的には予約時の表示金額で判断する必要があります。

JAL便を避けるわけではない

ここも誤解されたくないところです。

僕はJAL便を避けているわけではありません。

むしろ普段からJALをよく使っていますし、ハワイでもJAL便は有力な選択肢です。

特に、

  • 希望日にJAL特典の空席がある
  • 必要マイル数に納得できる
  • スケジュールが使いやすい
  • 家族旅行でJALのサービスを使いたい

という条件なら、普通にJALを選びます。

ただ、JAL便と提携便の両方に空席があるなら、僕は燃油サーチャージを含めた総コストを比較します。

特典航空券は「無料航空券」ではない

マイルを使うと航空券代そのものは大きく抑えられます。

でも、完全に0円で旅行できるわけではありません。

特典航空券でも、

  • 燃油サーチャージ
  • 空港施設使用料
  • 現地の税金
  • 発券に伴う諸費用

などが発生することがあります。

僕は「何マイルで取れたか」だけでなく、最終的に財布からいくら出るのかまで見て比較しています。

家族旅行では燃油サーチャージの差が大きい

1人旅なら、燃油サーチャージが数万円違っても許容できることがあります。

でも家族旅行になると話は変わります。

例えば、1人片道30,900円なら、往復で61,800円。

家族3人なら、単純計算で燃油サーチャージだけでも18万円を超えます。

5人なら30万円を超えます。

だから我が家のように家族でハワイへ行く場合、燃油サーチャージの有無はかなり重要です。

マイル数が多少増えても、現金負担が大きく減るなら、提携便を選ぶ意味は十分あります。

僕ならJALと提携便を両方探す

現在の僕なら、ハワイ特典航空券を探すときに最初から航空会社を1社に決めません。

確認するポイント 見る内容
JAL便の空席 希望日に基本マイルで取れるか
提携便の空席 アラスカ航空/ハワイアン航空便が出ているか
必要マイル数 家族全員分で比較
現金負担 燃油サーチャージ・税金を含めて比較
フライト時間 子連れでも使いやすい便か

そして、条件が合えば提携便を取ります。

ハワイアン航空の特典枠が出ていればラッキー。

出ていなければ無理に待たず、JAL便や有償航空券も含めて考えます。

マイルのために旅行日程を崩すことはしません。

まとめ|ハワイアン航空は「取れたら強い選択肢」

僕は実際に、JALマイルを使ってハワイアン航空の羽田―ホノルル直行便・エコノミークラスを発券して搭乗しました。

そのときに選んだ一番の理由は、燃油サーチャージを大きく抑えられたことです。

一方で、ハワイアン航空の特典枠がJAL便より取りやすいとは感じていません。

空いていればラッキー。

このくらいの距離感で探すのが現実的です。

2026年現在は、ハワイアン航空とアラスカ航空の統合に伴い、JALマイルでの新規予約方法も変わっています。

だから以前の「ハワイアン航空を狙い撃ちすればいい」という単純な話ではありません。

JAL便と提携便の両方を確認し、必要マイル数だけでなく燃油サーチャージや税金まで含めて比較する。

そのうえで条件の良い便が出ていたら取る。

僕は今も、この考え方でハワイの特典航空券を探しています。

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この記事を書いた人

マイラー歴25年。ネット予約がない時代からマイルを貯め続け、これまで家族と共に数々の無料旅行を実現してきました。時代の変化に合わせた「本当に賢いマイル術」と、旅を豊かにするエッセンスをベテランの視点でお届けします。

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