普段の電車移動では、iPhone 15 Proに入れたモバイルPASMOを使っています。
チャージ元はアメックス・プラチナです。
ただし、アメックスからモバイルPASMOへチャージしても、メンバーシップ・リワードのポイントは貯まりません。
それなら最近増えている「クレジットカードのタッチ決済」で改札を通った方が、ポイント面では有利です。
僕も実際にアメックス・プラチナのタッチ決済で電車に乗ったことがあります。
反応速度は問題ありません。カードやiPhoneをかざせば普通に通れます。
それでも現在はモバイルPASMOを使っています。
理由は単純で、普段使う駅ではクレジットカードのタッチ決済に対応した改札が1台しかないことが多く、毎回そこを目指して歩くのが面倒だからです。
この記事では、ポイントではアメックスのタッチ決済が有利なのに、なぜ僕がモバイルPASMOを使い続けているのかを実体験ベースで紹介します。
最終更新:2026年9月19日
結論|ポイントならアメックスのタッチ決済、使いやすさならPASMO
最初に結論をまとめると、僕の現在の使い分けはこうです。
| 項目 | モバイルPASMO | アメックスのタッチ決済 |
|---|---|---|
| ポイント | アメックスからのチャージは対象外 | 対象交通機関ならポイントが貯まる |
| 事前チャージ | 必要 | 不要 |
| 対応改札 | 非常に多い | 駅によって限定的 |
| 改札での使いやすさ | かなり楽 | 対応改札を探す必要がある場合あり |
| 現在の僕の選択 | メイン | 条件が良ければ利用 |
ポイントだけで判断するなら、アメックスのタッチ決済へ移行したいところです。
でも毎日使う交通手段なので、数ポイントよりも「何も考えずに改札を通れること」の方が今は大事だと感じています。
モバイルPASMOへのアメックスチャージはポイント対象外
アメリカン・エキスプレスでは、モバイルPASMOへのチャージはポイント加算対象外です。
これはアメックス・プラチナでも同じです。
つまり、
アメックス・プラチナ → モバイルPASMO → 電車
という使い方をしても、PASMOへチャージした金額についてはメンバーシップ・リワードのポイントが貯まりません。
僕も現在はアメックス・プラチナからPASMOへ都度チャージしていますが、ポイント獲得を目的にしているわけではありません。
単純にPASMOの方が電車に乗るときに楽だから使っています。
クレカのタッチ決済ならチャージ不要でポイントも貯まる
一方、アメックスのタッチ決済に対応している鉄道やバスでは、クレジットカードやApple Payに登録したiPhoneを直接かざして乗車できます。
事前に交通系ICへチャージする必要がありません。
さらに、交通機関でのタッチ決済はポイントも貯まります。
普段からアメックス・プラチナを使っている人なら、
「PASMOへポイント対象外のチャージをするより、直接アメプラをタッチした方がいいのでは?」
と考えるのは自然だと思います。
僕もそう考えて、実際に試しました。
実際にアメプラのタッチ決済で改札を通ってみた
アメックス・プラチナのタッチ決済自体には、不満はありませんでした。
改札での反応速度も問題なく、普通にスムーズに通れました。
Apple Payにアメックスを登録しておけば、iPhoneで利用することもできます。
決済そのものだけを見れば、かなり便利です。
チャージ残高を気にする必要もありません。
それならPASMOをやめてもよさそうですが、実際に日常で使うと別の問題がありました。
最大の問題は「対応改札が1台しかない」こと
僕が普段利用している駅では、クレジットカードのタッチ決済に対応している改札が1台しかありません。
しかも端に設置されていることが多いです。
つまり駅へ入るたびに、
「今日はタッチ決済だから、あの端の改札へ行かないと」
と考える必要があります。
これが毎日のことになると、正直ちょっと面倒です。
モバイルPASMOなら目の前の対応改札をそのまま通れます。
数ポイントを取るために、混雑している駅でわざわざ端の改札へ移動する。
僕の場合、現時点ではそこまでしなくていいかな、という結論になりました。
「反応が遅い」のではなく「改札の数」が問題
クレジットカードのタッチ決済について、「交通系ICより反応が遅そう」と思う人もいるかもしれません。
少なくとも僕が実際に使った範囲では、反応速度そのものは気になりませんでした。
問題なのはスピードではありません。
どの改札でも使えるわけではないことです。
もちろん対応状況は鉄道会社や駅によって違います。
アメックス公式でも、タッチ決済対応の交通機関は増えていますが、一部の駅・エリア・路線では利用できない場合があると案内されています。
今後対応改札が増えれば、この問題はかなり小さくなると思います。
本音ではアメプラで「ピッ」と通りたい
本音を言えば、僕もアメックス・プラチナでそのまま改札を通りたいです。
チャージは不要。
カード利用としてポイントも貯まる。
iPhoneに登録しておけばスマホだけで乗れる。
仕組みとしてはかなり合理的です。
アメックス・プラチナを普段の決済でも使っているので、できるだけ決済を集約したいという気持ちもあります。
アメックス・プラチナを実際に2回目の発行までした理由や、現在使っている特典については、アメックス・プラチナを2回目の発行|25万ポイント特典で申し込んだ理由と2026年最新特典で詳しく紹介しています。
それでも現状はモバイルPASMOを継続
ポイント獲得だけなら、タッチ決済へ変えた方が合理的です。
それでも僕は、現状ではモバイルPASMOを使い続けます。
理由は、交通系ICとしてのインフラが圧倒的に整っているからです。
改札を選ばなくていい。
駅に着いたら、そのまま近い改札を通れる。
毎日の移動では、この小さな差が意外と大きいです。
ポイント0でもPASMOを使う価値はある
陸マイラーやポイント好きだと、「ポイントが付かない決済は損」と考えがちです。
僕もマイルやポイントはかなり意識しています。
それでも、すべての支払いをポイント最大化だけで決める必要はないと思っています。
たとえば100円につき1ポイントを取るために、毎日余計な動線が発生するなら、その手間まで含めて判断する必要があります。
僕の場合、電車は頻繁に利用します。
だから現状は、ポイントよりもPASMOの「何も考えずに使える便利さ」を優先しています。
タッチ決済対応改札が増えればすぐ切り替えたい
逆に言えば、タッチ決済対応の改札が増えれば話は変わります。
どの改札でもアメックスをタッチして通れるようになれば、僕はかなり高い確率でPASMOからタッチ決済へ寄せると思います。
理由は明確です。
- 事前チャージがいらない
- ポイントが貯まる
- iPhoneで利用できる
- カード決済へまとめられる
現状のネックは決済方法ではなく、対応設備の少なさです。
定期券を使わない僕にはタッチ決済との相性もいい
僕はモバイルPASMOを定期券として使っているわけではありません。
必要なときにチャージして電車へ乗る使い方です。
そのため、タッチ決済対応が十分に広がれば、PASMOへこだわる理由はさらに少なくなります。
定期券など交通系IC特有の機能を使う人とは、判断が変わってくると思います。
モバイルPASMOとクレカタッチはどちらがおすすめ?
僕なら、次のように考えます。
| こんな人 | 向いている方法 |
|---|---|
| ポイントを少しでも取りたい | クレジットカードのタッチ決済 |
| チャージするのが面倒 | クレジットカードのタッチ決済 |
| 普段使う駅に対応改札が多い | クレジットカードのタッチ決済 |
| 毎回好きな改札を通りたい | モバイルPASMO |
| 対応改札が少ない駅をよく使う | モバイルPASMO |
| 定期券など交通系IC固有の機能を使う | モバイルPASMO |
どちらかが絶対に正解というより、利用する駅の設備によってかなり変わります。
ポイント還元率だけではなく「面倒くささ」もコスト
マイルやポイントを貯めていると、どうしても数字だけで比較したくなります。
でも日常決済では、手間もコストです。
ポイントが付くからといって、毎日ストレスを感じる方法を選ぶ必要はありません。
ポイントが貯まる仕組みはできるだけ利用しつつ、生活が面倒にならない範囲にする。
今はそのバランスが一番いいと思っています。
まとめ|今はPASMO、対応改札が増えたらアメプラのタッチ決済へ
僕は現在、iPhone 15 ProのモバイルPASMOを電車移動で使っています。
チャージ元はアメックス・プラチナですが、モバイルPASMOへのチャージはポイント加算対象外です。
一方、アメックスのタッチ決済に対応した交通機関なら、チャージ不要でポイントも貯まります。
実際に使ってみても、改札での反応速度に問題はありませんでした。
それでもPASMOを使っている理由は、普段利用する駅のタッチ決済対応改札が1台しかないことが多いからです。
毎回端の改札を目指すより、ポイントが付かなくても好きな改札をそのまま通れるPASMOの方が今は楽です。
ただし、タッチ決済対応改札が今後増えれば、僕はアメックス・プラチナのタッチ決済へ切り替えたいと思っています。
ポイントならタッチ決済、現状の使いやすさならPASMO。
今の僕の結論はこれです。

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