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飲食店を1週間休んでハワイへ|出発前日の貸切営業とリアルな準備記録

16:9のアニメ調イラスト。4月11日夜、東京のイタリアンレストラン。リゾートシャツを羽織った知的な日本人シェフ(ダスティ)が、常連客に笑顔で「行ってきます」と挨拶している。厨房は完璧に清掃され、カウンターにはハワイへ持参するペリカンケース1626が置かれている。隣には、ショートヘアが素敵な奥様が娘を抱いて誇らしげに微笑んでいる。プロの責任感と旅への期待が混ざり合う、整理整頓された(Tidy)温かい構図。

※2026年9月28日更新

ハワイ旅行の前日まで、僕は普通に店を営業しています。

ただし、出発前日の最終営業日だけは少し特別です。

1週間ほど店を休むので、常連さんに声をかけて貸切営業にし、冷蔵庫に残っている食材や開いているワインをできるだけ使い切ります。

料理は定額の食べ放題、ドリンクは別料金。

今回のハワイ旅行でも、出発前日は朝から準備をして16時から営業。24時ごろまで店を開け、その後はみんなでカラオケへ行き、帰宅したのは深夜1時30分ごろでした。

翌日のJL74便は21時05分発。

午前中は店の片付け、午後は娘と両親と公園へ行き、その間に妻が自分の荷物を最終確認。

16時ごろにタクシーで羽田空港へ向かい、16時30分過ぎに到着しました。

目次

出発前日が最終営業日

僕の場合、ハワイへ行くからといって数日前から店を閉めるわけではありません。

出発前日まで営業します。

ただ、1週間ほど休むとなると、普段通りに仕入れて通常営業をして、そのまま翌日から休みに入るのは難しいです。

冷蔵庫の中には生鮮食材がありますし、開栓したワインも残ります。

そこで最終営業日は、常連さんに事前に声をかけて貸切営業にしています。

ハワイへ行くことも普段から伝えているので、「旅行前の最終営業日」という形です。

最終営業日の料理は冷蔵庫にある食材から考える

この日の料理は、通常営業のようにあらかじめメニューをきっちり決めて仕入れるのではなく、基本的に冷蔵庫にある食材を見ながら考えます。

目的は、休業中に食材を残さないこと。

肉、魚、野菜、ソース類など、その時に残っているものを見ながら料理を組み立てます。

開いているワインも同じです。

できるだけ空にして、休み明けに中途半端な状態で残さないようにしています。

食材を無駄にしないという意味でも、長期休暇前にはこのやり方が自分には合っています。

料理は定額食べ放題、ドリンクは別料金

最終営業日は、料理を定額の食べ放題にしています。

ドリンクは別料金です。

通常営業のように一皿ずつ注文を取るというより、冷蔵庫にある食材から料理を作りながら、みんなで食べてもらうイメージです。

常連さんとの距離が近い店だからこそできる営業スタイルだと思っています。

今回のハワイ出発前日は朝から準備

今回のハワイ旅行では、出発前日の朝から店の準備を始めました。

冷蔵庫の中を確認し、その日に使う食材を見ながら料理を考え、16時から貸切営業をスタート。

営業は24時ごろまで続きました。

そして、営業が終わった後はそのまま帰宅……ではなく、みんなでカラオケへ。

家に帰ったのは深夜1時30分ごろでした。

旅行前日は早く寝て体調を整える、という人も多いと思います。

僕の場合は、常連さんと最後まで楽しく過ごしてからハワイへ向かうというのが今回の流れでした。

パッキングは2〜3か月前から少しずつ始める

前日まで営業できる理由のひとつが、パッキングを直前まで残さないことです。

僕はハワイ旅行が楽しみなので、パッキング自体は2〜3か月前から少しずつ始めます。

旅行用品を準備したり、持っていくものを考えたりする時間も含めて楽しんでいます。

最終的なパッキングは、出発の2〜3日前にはほぼ終わっています。

そのため、出発前日の営業後にスーツケースを広げて慌てて荷物を詰める、ということはありません。

出発当日の午前中は店の片付け

前日は24時ごろまで営業したので、出発当日の午前中は店へ行って片付けをしました。

メインはグラス洗いです。

前夜の営業で使ったものをきれいにして、店を休業に入れる状態まで整えます。

旅行に出る前に店のことを一度きれいに終わらせておくと、ハワイに着いてから店のことを気にせず過ごしやすくなります。

午後は娘と公園へ、妻は最後の荷造り

店の片付けを終えた後、午後は僕と両親と娘で公園へ散歩に行きました。

その間に妻は、自分の荷物の最終準備。

家族3人分を一人でまとめて準備するのではなく、それぞれが必要なことを進める形です。

前日まで店を営業していたとはいえ、出発当日は夜便なので、昼間にはかなり余裕がありました。

JL74便21:05発なので夕方に羽田へ

今回利用したのはJALのJL74便。

羽田空港を21時05分に出発する便です。

自宅を出たのは16時ごろ。

タクシーで羽田空港へ向かい、16時30分過ぎには到着しました。

出発までは4時間以上あります。

前夜は遅くまで営業し、その後カラオケまで行きましたが、夜便だったことで出発当日にかなり時間を取ることができました。

出発前に大切なのは「店を空にすること」と「荷物を早く終わらせること」

飲食店を1週間休んで海外旅行へ行く場合、僕が特に大事だと感じているのは2つです。

  • 休業中に傷む食材や開栓ワインをできるだけ残さない
  • 旅行のパッキングを前日まで残さない

この2つが終わっていれば、出発前日まで営業していても意外と慌てません。

特に僕の場合は、パッキングを2〜3か月前から少しずつ始めているので、旅行直前は荷物よりも店の営業に集中できます。

まとめ|店を1週間休んでハワイへ行く前日のリアル

今回のハワイ旅行では、出発前日が最終営業日でした。

朝から準備をし、16時から常連さん限定の貸切営業。

冷蔵庫にある食材と開栓ワインをできるだけ使い切り、料理は定額食べ放題、ドリンクは別料金にしました。

営業は24時ごろまで。その後はみんなでカラオケへ行き、帰宅は深夜1時30分ごろ。

翌朝は店のグラス洗いなどを済ませ、午後は娘と両親と公園へ。

妻はその間に自分の荷物を最終確認し、16時ごろにタクシーで羽田空港へ向かいました。

JL74便は21時05分発だったので、前日まで営業していても出発当日は十分余裕がありました。

飲食店を休んで旅行へ行くとなると、仕事と旅行準備を完全に分けるのは難しいです。

だからこそ、食材を使い切る営業と、早めのパッキング。

この2つを先に整えておくことで、最後まで店を営業しながらでも、気持ちよくハワイへ出発できています。

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この記事を書いた人

マイラー歴25年。ネット予約がない時代からマイルを貯め続け、これまで家族と共に数々の無料旅行を実現してきました。時代の変化に合わせた「本当に賢いマイル術」と、旅を豊かにするエッセンスをベテランの視点でお届けします。

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