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シェラトン・ワイキキの食事はどう?子連れで使いやすいレストラン・朝食を現役シェフが解説

16:9のアニメ調イラスト。シェラトン・ワイキキの「カイ・マーケット」テラス席。朝の柔らかな光が差し込む中、コックコートを脱いだシェフ(ダスティ)が、プロの鋭い目線で朝食ビュッフェの皿をチェックしている。隣のハイチェアには2歳の娘が座り、笑顔でフルーツを食べている。テーブルにはiPhone 15 Proが置かれ、JAL Payのロゴが表示されている。背景にはワイキキの青い海とダイヤモンドヘッド、そして空にはJAL機が飛んでいる。食のプロとしての厳格さと、父親としての優しさが調和した、整理整頓された(Tidy)美しい構図。

シェラトン・ワイキキに泊まるとき、子連れだと意外と悩むのが「どこで食べるか」です。

僕は普段レストランを経営し、現場に立つ料理人として仕事をしています。

その立場からホテルの食事を見ると、料理そのものだけでなく、待ち時間、席の使いやすさ、子ども連れでの動きやすさ、価格とのバランスまで気になります。

今回は、2歳児連れでシェラトン・ワイキキを利用する前提で、館内ダイニングをどう使うと快適かをまとめます。

目次

結論:子連れなら「全部ホテル内で済ませる」必要はない

僕なら、シェラトン・ワイキキ滞在中の食事は、次のように分けます。

  • 朝食:ホテル内で済ませる日と外へ出る日を分ける
  • 昼食:プールや外出予定に合わせて軽めに
  • 夕食:RumFireなど館内を楽しむ日と、ワイキキの外食を組み合わせる

シェラトン・ワイキキは立地が非常に良いので、「ホテルの中だけで完結させなければならない」と考えなくていいのが強みです。

2026年現在、朝食はKai MarketからLeahi Loungeへ一時移動

シェラトン・ワイキキの朝食で注意したいのが、会場です。

2026年9月時点では、ホテル公式サイトで、朝食はKai Marketから30階のLeahi Loungeへ一時的に変更されていると案内されています。

営業時間は毎日6:00〜10:30です。

過去の宿泊記では「Kai Marketで朝食」と書かれている記事も多いので、これから宿泊する場合は、ホテル公式サイトやチェックイン時の案内を確認するのがおすすめです。

子連れ朝食で僕が重視するのは料理より「動きやすさ」

料理人としては当然、料理の内容も気になります。

ただ、2歳児連れの朝食では、それ以上に重要なのが動きやすさです。

  • 子どもが食べられるものがあるか
  • 席まで料理を運びやすいか
  • 食事に時間がかかりすぎないか
  • 食後すぐ部屋やプールへ戻れるか

大人2人だけなら「料理の質」を最優先できますが、子連れ旅行では朝食で体力を使いすぎないことも大切です。

朝食ビュッフェは毎日使わなくてもいい

ホテル朝食は便利ですが、滞在中ずっと同じスタイルにする必要はありません。

例えば、予定を詰め込まない日はホテルでゆっくり食べる。

逆に朝から出掛けたい日は、館内のコーヒーショップや周辺で軽く済ませる。

こうした使い分けの方が、子どもの体調やその日の予定に合わせやすいです。

RumFireは「景色込み」で考えるレストラン

シェラトン・ワイキキ館内で、しっかり食事をする選択肢のひとつがRumFireです。

公式サイトではアジアフュージョン料理のレストランとして案内され、屋内・屋外席があり、ワイキキビーチやダイヤモンドヘッドを望めるのが特徴です。

2026年9月時点の営業時間は毎日11:00〜23:00です。

僕はレストランを評価するとき、料理単体だけでなく「その場所で食べる意味」も考えます。

RumFireの場合は、料理に加えて、海、夕方の空気、景色まで含めて体験する店だと思います。

特に夕方は雰囲気を楽しみやすい反面、子どもが疲れてくる時間でもあります。

2歳児連れなら、無理に遅い時間を選ばず、少し早めに入る方が家族全体では楽です。

軽く済ませたいときの選択肢も多い

子連れ旅行では、「毎回レストランに座って食べる」だけが正解ではありません。

シェラトン・ワイキキ館内には、Honolulu Coffee、Lawson Station、Baskin-Robbins、The Cookie Cornerなどもあります。

例えば朝はコーヒーと軽食、昼はプールの合間に軽く、夜だけしっかり食べる、といった組み方もできます。

こうした選択肢がホテル内にあるのは、子連れではかなり助かります。

シェラトン・ワイキキは「立地」が食事の自由度を高くする

僕がシェラトン・ワイキキを子連れ旅行で使いやすいと感じる理由のひとつが立地です。

ワイキキ中心部なので、ホテルの食事がその日の気分に合わなければ、外へ出る選択肢も取りやすいです。

ホテル選びでは、館内施設が豪華かどうかだけでなく、「予定を変えやすいか」も大事だと思っています。

特に小さな子どもがいる旅行では、予定通りに進まないことも多いので、この自由度はかなり大きなメリットです。

現役シェフ目線で見る、ホテルダイニングの選び方

僕自身、料理を仕事にしているので、旅行先でも料理の味や盛り付け、サービスは気になります。

ただ、家族旅行では「料理がおいしいか」だけでレストランを選びません。

  • 子どもが落ち着いて食べられるか
  • 親が疲れすぎないか
  • 移動時間が長くないか
  • 価格に対して満足できるか
  • その店ならではの体験があるか

この5つを合わせて考えます。

シェラトン・ワイキキは、館内に複数の選択肢があり、さらにホテルを出ればワイキキ中心部の飲食店も使えるので、子連れでも食事の組み立てがしやすいホテルです。

2歳児連れなら「予定を固定しすぎない」のがおすすめ

2歳くらいの子どもとの旅行では、昼寝の時間や疲れ具合で予定が簡単に変わります。

そのため、僕なら食事予定を最初から全部固定しません。

  • 元気なら外へ食べに行く
  • 疲れていたらホテル内で済ませる
  • 眠そうなら軽食に切り替える

このくらい余白を残しておく方が、結果的に家族全員が楽しめます。

まとめ|シェラトン・ワイキキの食事は「使い分け」がしやすい

シェラトン・ワイキキは、ホテル内だけでも朝食、レストラン、カフェ、軽食の選択肢があります。

さらにワイキキ中心部という立地のおかげで、外食との組み合わせもしやすいです。

2歳児連れで考えるなら、毎食を完璧に計画するより、子どもの状態に合わせて選べることの方が価値があります。

料理人として見ると、食事の質はもちろん大切です。

でも家族旅行では、料理、景色、時間、移動のしやすさまで含めて「いい食事」だと僕は考えています。

最終更新:2026年9月9日

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この記事を書いた人

マイラー歴25年。ネット予約がない時代からマイルを貯め続け、これまで家族と共に数々の無料旅行を実現してきました。時代の変化に合わせた「本当に賢いマイル術」と、旅を豊かにするエッセンスをベテランの視点でお届けします。

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