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2030年W杯を家族で観戦するには?スペイン旅行のマイル・航空券・ホテル準備ガイド

2030年スペインW杯の熱狂するスタジアムを背景に、東京のオーナーシェフ・ダスティがM4 MacBook Airを使って家族でのビジネスクラス・ポイント宿泊計画をハックしているプレミアムなアニメ風アイキャッチ画像

2030年のFIFAワールドカップを、家族で現地観戦したい。

僕は今、そのためのマイルやホテルポイントを少しずつ準備しています。

2030年大会は、スペイン・ポルトガル・モロッコを主な開催国として行われ、アルゼンチン・パラグアイ・ウルグアイでも100周年記念試合が予定されています。

まだ観戦チケットや具体的な試合日程、特典航空券の枠は確定していない部分が多いですが、だからこそ今は「何マイル必要かを決め打ちする」のではなく、選択肢を増やしておく時期だと考えています。

目次

結論|2030年W杯旅行は「マイルを固定しすぎない」のが大事

2030年までまだ時間があります。

この段階で僕が重視しているのは、JALかANAのどちらか一方にすべてを寄せることではありません。

  • JALマイル
  • ANAマイル
  • ホテルポイント
  • 現金で払える旅行資金

この4つを組み合わせて、2030年になったときに一番取りやすい方法を選べるようにしておくことです。

2030年W杯の開催国はどこ?

FIFAの公式発表では、2030年ワールドカップの主な開催国は次の3カ国です。

  • スペイン
  • ポルトガル
  • モロッコ

さらに大会100周年を記念して、アルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイでも各1試合の開催が予定されています。

日本から家族旅行で行くなら、現実的にはスペインやポルトガルを中心に考える人が多いと思います。

僕自身も、現時点ではスペインを中心に考えています。

2030年の観戦チケットはまだ確定していない

2026年9月時点では、2030年大会の一般向け観戦チケット販売について、具体的な販売時期や価格はまだ確定していません。

そのため、「今からチケット代を計算して総額○万円」と断定するのは早すぎます。

今できるのは、航空券とホテルを取れるように準備しておき、FIFAの公式発表が出た段階で動ける状態にしておくことです。

ビジネスクラスで家族3人なら何マイル必要?

ここは2030年時点で必要マイル数が変わっている可能性が高いので、現在の数字をそのまま未来に当てはめない方が安全です。

参考として、2026年現在のJAL国際線特典航空券では、日本から欧州へのビジネスクラスは片道の基本マイル数がおおむね55,000〜57,000マイルです。

ただしJALには「JAL国際線特典航空券PLUS」があり、基本マイル枠がない場合は必要マイル数が大きく増えることがあります。

つまり、3人分のビジネスクラスを取る場合、単純に「57,000マイル×往復×3人」で必ず取れるわけではありません。

席の空き状況、路線、日程によって必要マイル数は大きく変わります。

ANAも欧州ビジネスクラスの必要マイル数は変動する

ANA国際線特典航空券も、地域、シーズン、クラスによって必要マイル数が変わります。

また、近年は必要マイル数の改定も行われています。

2030年までに再び制度変更があっても不思議ではないので、今の必要マイル数をそのまま目標値にはしていません。

僕なら「最低30万〜40万マイルを貯めれば安心」とは考えない

家族3人で欧州ビジネスクラスを狙う場合、現在の基本マイルだけを見れば数十万マイル規模になります。

ただし、2030年はW杯という大きなイベントです。

通常時より航空需要が高くなり、希望日程で特典航空券が取りにくくなる可能性があります。

そのため僕は、「必要最低限のマイルを貯めれば終わり」ではなく、複数の選択肢を残しておく方が現実的だと考えています。

今からやること① JALマイルを無理なく増やす

現在、僕はJALを中心に利用しています。

2030年の欧州旅行でもJALマイルを使える可能性があるので、日常決済やポイント交換で少しずつ増やしています。

ただし、2030年まで4年あるからといって、すべてのポイントをすぐJALマイルへ交換する必要はないと思っています。

ポイントのまま保有できるものは、有効期限や交換条件を確認しながら、必要なタイミングでマイルへ移す方が柔軟です。

VポイントからJALマイルへ交換する現在のルートはこちら

今からやること② ホテルポイントも同時に貯める

W杯旅行で高くなりやすいのは航空券だけではありません。

開催都市のホテル代も大きな負担になる可能性があります。

そのため、航空マイルだけでなくホテルポイントも同時に準備しておく価値があります。

僕自身はヒルトンをよく利用していますが、2030年の開催都市や必要ポイント数がどうなるかは現時点では分かりません。

ホテルブランドを固定しすぎず、「現金+ポイント」の両方で予約できる状態を作っておくつもりです。

今からやること③ 現金も準備しておく

マイル旅行というと「全部無料にする」ことを目標にしがちですが、僕はそう考えていません。

特典航空券が取れないときに、無理に日程を変えたり、必要以上のマイルを使ったりするくらいなら、現金航空券を買った方がいいこともあります。

特にW杯のような日程が限定される旅行では、マイルだけに頼りすぎるのはリスクがあります。

そのため、僕は「マイル+ホテルポイント+現金」の3本立てで考えています。

子連れW杯旅行では航空券より日程の余裕が大事

2030年になると、我が家の子どもも今より成長しています。

それでも、長距離移動、時差、現地での試合観戦を考えると、大人だけの旅行より余裕を持たせたいです。

  • 到着翌日に重要な試合を入れない
  • 移動都市を増やしすぎない
  • ホテルをスタジアムへの移動がしやすい場所にする
  • 帰国前にも余裕を持たせる

マイルを貯めることより、実際にはこうした旅程設計の方が家族旅行の満足度に影響すると思っています。

特典航空券は「取れたらラッキー」くらいで考える

2030年W杯期間の欧州便は、通常の旅行シーズンとは違う需要になる可能性があります。

そのため、「絶対にビジネスクラス特典航空券を3席取る」という前提で旅行計画を組むのは危険です。

僕なら次の順番で考えます。

  1. 希望日程のビジネスクラス特典を確認
  2. 取れなければ前後の日程を確認
  3. プレミアムエコノミーやエコノミーも確認
  4. 現金航空券も比較
  5. 最も家族の負担が少ない方法を選ぶ

特典航空券を取ることが目的ではなく、家族で2030年W杯を見に行くことが目的だからです。

2030年までのざっくりした準備スケジュール

時期やること
2026〜2027年マイル・ホテルポイント・旅行資金を貯める
2028〜2029年開催都市・ホテル・航空ルートの情報を確認
チケット情報発表後観戦候補都市と日程を絞る
航空券予約開始後特典航空券と現金航空券を同時比較

現時点ではこれ以上細かく決めすぎない方がいいと思っています。

まとめ|2030年W杯は「今から貯める」より「選択肢を増やす」

2030年ワールドカップは、スペイン・ポルトガル・モロッコを中心に開催される予定です。

ただし、観戦チケット、試合日程、日本からの航空券条件などは、まだこれから決まる部分が多くあります。

だから僕は、今の段階で「○万マイルあれば無料で行ける」とは考えていません。

JAL・ANAのマイル、ホテルポイント、現金。

この3つを準備して、2030年になったときに家族にとって一番いい方法を選べる状態を作る。

それが今できる、最も現実的なW杯旅行の準備だと思っています。

最終更新:2026年9月9日

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この記事を書いた人

マイラー歴25年。ネット予約がない時代からマイルを貯め続け、これまで家族と共に数々の無料旅行を実現してきました。時代の変化に合わせた「本当に賢いマイル術」と、旅を豊かにするエッセンスをベテランの視点でお届けします。

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