「1マイルって、結局何円の価値があるの?」
マイルを貯めていると、よく出てくる疑問です。
でも僕自身は、マイルを使うときに「1マイル何円になったか」をほとんど計算しません。
理由はシンプルです。
僕にとってマイルは、現金化するためのものではなく、行きたい場所へ行くために使うものだからです。
特に象徴的なのが、ハワイ行きのビジネスクラスです。
正直に言えば、僕はハワイ行きビジネスクラスを現金で自腹購入することは、ほぼないと思います。
でもマイルなら使います。
そして実際に乗ってみると、フルフラットで熟睡できる環境、機内食、ドリンク、ホスピタリティなど、エコノミーとは明らかに違う体験があります。
僕は「1マイル何円か」を計算しない
マイルの価値を説明するとき、「1マイル=2円」「ビジネスクラスなら5円以上」といった計算を見かけることがあります。
もちろん、比較の目安として見るのは分かります。
でも僕は、自分で使うときにはあまり気にしません。
なぜなら、そもそも現金で同じ航空券を買うつもりがないからです。
例えば、現金価格が50万円のビジネスクラスを10万マイルで取れたとして、「1マイル=5円」と計算することはできます。
でも、僕が現金で50万円払わないのであれば、その5円という数字は自分の中ではあまり意味を持ちません。
現金なら買わないハワイ行きビジネスクラスに、マイルなら乗る
僕にとって分かりやすい例が、ハワイ行きのビジネスクラスです。
ハワイ旅行は好きですが、家族旅行で毎回ビジネスクラスを現金購入するかと言われれば、答えはNOです。
その金額を出すなら、現地のホテルや食事、次の旅行に使いたいと思います。
でも、貯めてきたマイルで取れるなら話は変わります。
「現金では選ばないけれど、マイルなら選べる」。
この選択肢を持てること自体が、僕にとってはマイルの大きな価値です。
フルフラットで熟睡できることに価値を感じる
ハワイ便でビジネスクラスに乗って、一番大きいと感じるのは睡眠環境です。
フルフラットにして横になれるだけで、機内での休み方が大きく変わります。
特に日本からハワイへ向かう夜便では、到着後すぐに現地時間で動くことになります。
機内でしっかり眠れるかどうかは、その日の体力にも影響します。
僕自身、フルフラットで熟睡できる環境にはかなり価値を感じています。
機内食・ドリンク・ホスピタリティも含めて一つの体験
ビジネスクラスの価値は、座席だけではありません。
機内食、ドリンクの充実、スタッフのホスピタリティ。
こうしたものを含めて、移動時間そのものが旅の一部になります。
エコノミークラスなら「目的地までの移動」と感じる時間が、ビジネスクラスでは「旅のスタート」に近くなる感覚があります。
だから「何円得したか」より「何を体験できたか」を見る
僕がマイルを使うときに見ているのは、還元率ではありません。
そのマイルで、現金では選ばなかった体験ができたか。
ここを重視しています。
ハワイ行きビジネスクラスなら、現金では買わない。
でもマイルなら、家族旅行の移動をより快適にできます。
それなら僕にとって、そのマイルは十分に価値があります。
1マイルの価値は、使う人によって変わる
マイルの価値は、使い方によって大きく変わります。
国内線に使う人もいれば、国際線ビジネスクラスに使う人もいます。
家族旅行に使う人もいれば、一人旅に使う人もいます。
だから「1マイルは必ず○円」と固定するより、自分がどんな旅をしたいのかで考える方が自然だと思っています。
僕にとってマイルは「買わない体験を選べる通貨」
僕の中では、マイルは現金の代わりではありません。
現金では選ばないものを選べる、少し特殊な通貨です。
ハワイ行きビジネスクラスが、まさにそうです。
フルフラットで眠れて、機内食を楽しみ、ドリンクを飲み、丁寧なサービスを受けながらハワイへ向かう。
その体験を現金で買うことはしなくても、マイルなら選ぶ。
これが僕にとってのマイルの使い方です。
まとめ|僕は1マイル何円より「何に使えたか」を重視する
僕は、マイルを使うときに「1マイル何円になったか」をほとんど計算しません。
マイルは現金化するためではなく、行きたい場所へ行くために使うものだと考えているからです。
特に、現金では自腹で買わないハワイ行きビジネスクラスに乗れることは、僕にとって大きな価値があります。
フルフラットで熟睡できること、機内食、ドリンク、ホスピタリティ。
そうした体験を含めて、「マイルを貯めていてよかった」と感じます。
何円得したかではなく、現金では選ばなかった体験を選べたか。
僕は、そこをマイルの価値として見ています。

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