※2026年9月26日更新
ハワイで7泊するなら、同じホテルにずっと泊まるのか、それとも何軒かに分けて泊まるのか。
我が家は2026年のハワイ旅行で、最初の2泊をカ・ライ・ワイキキ・ビーチ、その次の2泊をシェラトン・ワイキキで過ごしました。
ホテルを移った一番の理由は、2歳の娘にシェラトンのプールで思いきり遊んでもらいたかったからです。
カ・ライは客室が広く、キッチンも使えて、家族でゆっくり過ごすにはかなり快適でした。
一方で、プールは比較的コンパクトで、大人がのんびり過ごす雰囲気。ビーチまでも少し歩きます。
そこで旅の後半は、ウォータースライダーや大きなファミリープールがあるシェラトン・ワイキキへ移動することにしました。
結果から言うと、プール目的の分泊は大正解。
ただし、7泊で複数ホテルを移動してみて、ホテルを変えすぎるのはやっぱり疲れるとも感じました。
この記事では、実際にカ・ライ2泊→シェラトン2泊と分泊した理由、2歳児の反応、移動の手間、そして次回ならどう泊まるかまで紹介します。
カ・ライ2泊からシェラトン2泊へ移動した理由
カ・ライ・ワイキキ・ビーチでの2泊は、とても快適でした。
客室は広く、フルキッチンもあるので、我が家はFoodlandで食材を買って朝食を作ったり、サーモンを焼いたりして過ごしました。
2歳児連れでも部屋の中でゆったり過ごしやすく、僕たち大人にとってはかなり居心地のいいホテルです。
ただ、今回の旅行では娘にも「ハワイのホテルプールを思いきり楽しんでもらいたい」という目的がありました。
カ・ライのプールは、我が家が利用した印象では大人がゆっくり過ごすのに向いた規模。
それに対してシェラトン・ワイキキのヘルモア・プレイグラウンドには、大きなプールやウォータースライダー、ジャグジーがあります。
「これは娘が絶対に喜ぶだろう」と思い、後半2泊をシェラトンにしました。
シェラトンのプールに2歳の娘が大興奮
実際にシェラトンへ移ってみると、予想どおり娘はプールに大興奮でした。
特にハマったのが、小さい子ども向けの滑り台。

一度滑るとすぐにまた上へ行き、何度も何度も繰り返していました。
プールでは僕が肩車をしながら一緒に泳いだり、ジャグジーにも何度も入ったり。
シェラトン公式でも、ヘルモア・プレイグラウンドには2つの淡水プール、約21mのウォータースライダー、小さな子ども向けの低いスライダー、2つのジャグジーがあると案内されています。
2歳児連れの我が家にとっては、この「遊べるプール」の存在だけでもホテルを移った意味がありました。
シェラトンではダイヤモンドヘッド・オーシャンフロントを有償予約
シェラトン・ワイキキでは、最初からダイヤモンドヘッド・オーシャンフロントを有償で予約しました。
今回はアップグレード狙いではありません。
せっかくシェラトンに泊まるなら、「これぞハワイ」という景色を部屋から見たかったので、最初からこのカテゴリーを選びました。
部屋タイプ自体は予約どおりでしたが、高層階にアサインしてもらえました。

部屋からはダイヤモンドヘッド、ワイキキビーチ、青い海、ロイヤルハワイアンまで一望できます。
期待していた「ザ・ハワイ」という景色そのものでした。
今回はプールを目的にシェラトンへ移りましたが、この景色まで含めて満足度の高い2泊になりました。
ラグジュアリーカバナも事前予約
シェラトンではプールをしっかり楽しむため、ヘルモア・プレイグラウンドのラグジュアリーカバナも事前予約しました。

我が家が利用したときの料金は360ドル。
天蓋と4面カーテンがあり、日陰を作りやすく、娘が疲れたら昼寝もできます。
冷えたミネラルウォーターやハワイアンジュース、ローカルスナックも用意され、フードやドリンクも注文できました。
妻と白ワインで乾杯して、タコスなどを食べながら過ごした時間も印象に残っています。
カバナについては、ラグジュアリーカバナとミニカバナを実際に両方使って比較した記事で詳しく紹介しています。
シェラトンワイキキのカバナは高い?360ドルのラグジュアリーとミニを両方使って比較
カ・ライからシェラトンへの移動はレンタカー
我が家はハワイ到着初日からレンタカーを借りていたので、カ・ライからシェラトンへの移動もレンタカーでした。
荷物はスーツケース3個分くらい。
車があったのでホテル間の移動そのものはそれほど大変ではありませんでした。
ただし、分泊で一番面倒だったのは移動距離ではなく、荷造りとチェックアウト・チェックインです。
子どもの服や水着、自分たちの荷物をまとめ直し、チェックアウトして、また次のホテルでチェックインする。
これを何度も繰り返すと、思っている以上に時間を使います。
今回の7泊は結果的に4ホテルになった
今回のハワイ旅行は7泊。
実際には次のような宿泊になりました。
| ホテル | 宿泊数 |
|---|---|
| カ・ライ・ワイキキ・ビーチ | 2泊 |
| シェラトン・ワイキキ | 2泊 |
| マリオット・バケーション・クラブ・ワイキキ | 2泊 |
| ロイヤルハワイアン(ピンクパレス) | 1泊 |
ただし、最初から4ホテルを回る予定だったわけではありません。
当初は、カ・ライ2泊、シェラトン2泊、マリオット・バケーション・クラブ・ワイキキ3泊の予定でした。
マリオット・バケーション・クラブは友人所有の部屋に泊めてもらう予定だったのですが、最後の1泊だけ日程が合わなくなり、急きょロイヤルハワイアンを予約しました。
結果として4ホテルになった、というのが正確な流れです。
予定外のピンクパレス1泊も結果的には楽しかった
ホテル移動は増えてしまいましたが、最後のロイヤルハワイアン1泊も結果的には楽しめました。
ロイヤルハワイアンは1927年開業の歴史あるホテルで、「太平洋のピンク・パレス」と呼ばれるクラシカルな雰囲気が魅力です。
我が家が到着した際にはレイをかけてもらい、「ハワイに来た」という気分を最後にもう一度味わえました。
予定外の宿泊ではありましたが、泊まって後悔したわけではありません。
むしろ、それぞれ雰囲気の違うホテルを体験できたのは面白かったです。
それでも次回はホテル移動を減らしたい
今回の7泊で分かったのは、分泊そのものは楽しいけれど、ホテルを変えすぎない方がラクということでした。
特に子連れだと、荷造りとチェックイン・チェックアウトが積み重なります。
次回同じような旅行をするなら、僕はカ・ライ4泊+シェラトン3泊くらいにしたいです。
カ・ライでは広い客室とキッチンを使ってゆっくり過ごす。
シェラトンでは大きなプールとウォータースライダーで娘としっかり遊ぶ。
ホテルを2軒程度に絞れば、それぞれの良さを楽しみながら移動の負担も減らせます。
カ・ライとシェラトンはどちらが良かった?
今回泊まってみて、どちらが上というよりホテルに求めるものが違うと感じました。
| 重視すること | 我が家の印象 |
|---|---|
| 広い客室・キッチン・落ち着いた滞在 | カ・ライ |
| 子どもが遊べる大きなプール | シェラトン |
| ウォータースライダー | シェラトン |
| プールサイドでゆっくり過ごす | どちらも良いが雰囲気が違う |
| 「ザ・ハワイ」という景色 | シェラトンのダイヤモンドヘッド・オーシャンフロントが印象的 |
大人だけならカ・ライで長く滞在するのもかなり魅力的です。
ただ、2歳の娘がプールではしゃいでいる姿を見たときは、「シェラトンに移って良かったな」と思いました。
まとめ|子連れハワイの分泊は「目的を変える」と面白い
今回のハワイ旅行では、カ・ライ2泊からシェラトン・ワイキキ2泊へ移動しました。
目的は、2歳の娘にシェラトンの大きなプールや滑り台を楽しんでもらうこと。
実際、娘は小さな滑り台を何度も滑り、肩車をしながら一緒に泳ぎ、ジャグジーにも何度も入りました。
その姿を見れば、ホテルを移った意味は十分にありました。
一方で、7泊で結果的に4ホテルを経験して、荷造りとチェックイン・チェックアウトの負担も実感しました。
だから次回なら、ホテル数を絞ってカ・ライ4泊+シェラトン3泊くらいにしたいと思っています。
同じホテルにずっと泊まるのもラクですが、前半は大人もゆっくりできるホテル、後半は子どもが思いきり遊べるホテルと役割を分ける分泊も、家族旅行ではかなり面白い選択肢でした。

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