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1ドル160円のハワイは高い?ルースズクリス7人で約1,800ドル|20%チップと円安対策を実体験

ハワイ、カカアコのカフェ。テーブルの上には、iPhone 15 Proと、10ドル(1,600円)以上する高級なアイスラテが置かれている。窓の外には鮮やかなウォールアートが見える。36歳の知的な日本人シェフが、その高いラテを一口飲み、物価の衝撃を楽しみながらも冷静に「次の戦略」を練っている、余裕と知性を感じさせる情景。

今回のハワイ旅行で、最初に感じたのはやっぱり「高いな」ということでした。

理由はシンプルで、滞在時の為替が1ドル160円前後だったからです。

現地価格そのものが高いことに加えて、何を見ても頭の中で円換算すると、一気に金額が大きく見えます。

なかでも一番インパクトがあったのが、レストランでのチップでした。

今回は3家族、大人6人と娘1人の7人で「Ruth’s Chris Steak House(ルースズクリス)」へ行きました。

最終的な支払額は、20%のチップ込みで約1,800ドル。

1ドル160円で単純換算すると、約28万8,000円です。

ハワイの物価の高さを実感した瞬間でした。

目次

1ドル160円だと、何を見ても高く感じる

ハワイはもともと日本より物価が高いと感じやすい場所ですが、そこに1ドル160円前後の為替が重なると、体感はかなり変わります。

たとえば10ドルなら約1,600円、50ドルなら約8,000円、100ドルなら約1万6,000円。

現地でメニューや値札を見るたびに、日本円へ換算すると一気に高く感じました。

ドル価格1ドル160円で換算
10ドル約1,600円
20ドル約3,200円
50ドル約8,000円
100ドル約1万6,000円
500ドル約8万円

少額の買い物ならまだしも、レストランやホテルのように一度の支払額が大きくなると、為替の差がかなり効いてきます。

一番インパクトがあったのはステーキハウスのチップ

今回の旅行で特に「高いな」と感じたのが、ルースズクリスでのディナーでした。

大人6人と娘1人の計7人、3家族で利用しています。

食事そのものもそれなりの金額になりますが、ハワイではそこにチップが加わります。

今回は20%のチップを含めて、最終支払額が約1,800ドルでした。

1ドル160円で見ると約28万8,000円です。

3家族なので、多少注文量に差はありましたが、そこまで細かく分けずに割り勘にしました。

それでも、会計の数字を見たときのインパクトは大きかったです。

20%のチップは、円換算するとかなり大きく見える

日本ではチップ文化がないので、海外旅行ではこの差が特に大きく感じます。

たとえば食事代が1,000ドルなら、20%のチップだけで200ドル。

1ドル160円なら、チップだけで約3万2,000円です。

もちろん実際のチップ額は、食事代や店の案内、サービス内容によって変わります。

ただ、日本円に直したときのインパクトはかなり大きいです。

今回のハワイでは、「料理そのものの価格」よりも、最終的な会計に税金やチップが加わったときの金額の方が印象に残りました。

円安は現地でどうにもできない。でも事前準備はできる

為替が1ドル160円になってから、「高いから旅行をやめる」という選択肢ももちろんあります。

ただ、我が家ではハワイ旅行そのものをやめるのではなく、できるところで事前に対策しました。

そのひとつが、Sony Bank WALLETで米ドルを事前に用意しておくことです。

今回は、1ドル145円前後のときに米ドルを仕込んでいました。

現地では1ドル160円前後だったので、単純な差で見ると1ドルあたり約15円あります。

100ドルなら約1,500円、1,000ドルなら約1万5,000円の差です。

もちろん為替はその後どう動くか分かりませんし、「145円で買えば必ず得」という話ではありません。

それでも、海外旅行が決まっていて米ドルを使う予定があるなら、出発直前にすべて両替するのではなく、時期を分けて用意しておく方法は選択肢のひとつだと感じました。

ルースズクリスはキャッシュ、Sony Bank WALLETは別の現地決済で使用

今回のルースズクリスの会計については、Sony Bank WALLETでは支払っていません。

3家族での食事だったので、支払いはキャッシュにしました。

一方、旅行中の別の現地決済ではSony Bank WALLETを使っています。

ここは混同しやすいので、実際の使い分けとして分けて考えています。

支払い場面今回使った方法
ルースズクリスキャッシュ
その他の現地決済Sony Bank WALLETも利用
米ドルの準備1ドル145円前後で事前に購入

円安ハワイでは「安くする」より「高くなる前提」で考えた方が楽

今回の旅行で感じたのは、1ドル160円のハワイで「日本と同じ感覚で安く済ませよう」とすると、かなりストレスがたまるということです。

レストラン、買い物、チップ、ホテル関連の支払い。

どれも円換算すれば高く見えます。

だからこそ、我が家では「高いものは高い」と割り切ったうえで、為替や決済方法で少しでも無駄を減らす方が現実的だと思っています。

旅行中ずっと「日本円ならいくらだろう」と計算し続けると、せっかくの旅行まで楽しめなくなります。

使うところでは使う。その代わり、事前に米ドルを用意したり、支払い方法を考えたりして備える。

このくらいのバランスが、我が家には合っていました。

1ドル145円で用意した米ドルは心理的にも助かった

Sony Bank WALLETで事前に米ドルを用意していたことは、金額面だけでなく心理的にも助かりました。

現地で為替が160円近くになっていても、「この支払いに使うドルは145円前後で用意してある」と思えるだけで、少し気持ちが楽になります。

海外旅行で為替を完全に読もうとするのは難しいですが、旅行日が決まっているなら少しずつ外貨を準備する方法は使いやすいと感じています。

まとめ|1ドル160円のハワイは高かった。でも準備できることはある

今回のハワイ旅行では、1ドル160円前後の為替によって、現地のあらゆる価格が高く感じました。

特に印象に残ったのは、ルースズクリスでのディナーです。

大人6人と娘1人の7人、3家族で利用し、20%のチップ込みで最終的に約1,800ドル。

1ドル160円なら約28万8,000円です。

こういう金額を見ると、円安の影響はやっぱり大きいと感じます。

一方で、我が家ではSony Bank WALLETを使い、1ドル145円前後のときに米ドルを事前に用意していました。

為替そのものはコントロールできません。

それでも、海外旅行が決まっているなら、外貨を用意するタイミングや現地での支払い方法など、事前にできることはあります。

「ハワイは高いから行かない」と決める前に、自分なりにどこまで対策できるかを考えておくと、現地でのストレスはかなり減らせると思います。

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この記事を書いた人

マイラー歴25年。ネット予約がない時代からマイルを貯め続け、これまで家族と共に数々の無料旅行を実現してきました。時代の変化に合わせた「本当に賢いマイル術」と、旅を豊かにするエッセンスをベテランの視点でお届けします。

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