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アメックス・プラチナをメインカードにした理由|生活費・税金を集約して500万円特典も活用

※2026年9月29日更新

以前の僕は、少しでも還元率を上げるために、複数のカードや決済サービスを組み合わせる方法をよく考えていました。

クレジットカードから電子マネーへチャージし、さらに別の決済サービスへ移す。

数字だけを見れば、そうしたルートが有利になる時期もあります。

ただ、2026年現在の僕はかなり考え方が変わりました。

今は、生活費も税金も、基本的にアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードへ集約しています。

毎月の決済額はだいたい60〜80万円。

年間にすると約720〜960万円のペースなので、年間500万円は「頑張って達成する目標」というより、普段どおり使っていれば自然に超えるラインです。

ポイントを1か所にまとめながら、年間利用額に応じた特典も活用し、貯まったポイントをANAやブリティッシュ・エアウェイズ(BA)などのマイルへ移す。

今の僕には、このシンプルな使い方が一番合っています。

目次

以前は「一番還元率の高いルート」を探していた

クレジットカードやキャッシュレス決済の世界では、ルールが頻繁に変わります。

昨日まで使えたチャージルートが突然ポイント対象外になったり、利用上限が設定されたりすることもあります。

そのたびに新しいカードや決済サービスを調べ、少しでも還元率を上げようとする。

僕自身も以前はそうした使い方をしていました。

ただ、カードや決済サービスが増えるほど、管理することも増えます。

  • どのカードをどこで使うか
  • 年間利用額はいくらか
  • ポイントの有効期限
  • 各サービスのチャージ上限
  • キャンペーンや規約変更

還元率が少し上がっても、管理の手間まで含めると「そこまで複雑にする必要があるのか?」と思うようになりました。

現在はアメックス・プラチナをメインカードに集約

現在のメインカードはアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードです。

日常の買い物、外食、旅行など、カードが使える支払いは基本的にアメプラへまとめています。

さらに、個人事業主として支払う税金についても、基本的にアメプラを利用しています。

「この支払いはこのカード」「こっちは別の決済ルート」と細かく分けるより、今はできるだけ1枚へ集約する方が自分には合っています。

毎月60〜80万円決済なので年間500万円は自然に超える

僕の場合、アメックス・プラチナでは毎月60〜80万円ほど決済しています。

単純計算すると、年間では約720〜960万円です。

そのため、年間500万円を達成するために不要な買い物をしたり、年末に無理やり利用額を調整したりする必要はありません。

生活費だけでも500万円には届く見込みで、さらに税金や旅行などの支払いも加わります。

僕にとって年間500万円は「決済修行」というより、普段の支払いをアメプラに集約していたら自然に通過する利用額です。

年間500万円以上で増えるアメプラの継続特典

2026年7月から、プラチナ・カードの継続特典も変更されました。

カード継続に加えて、1年間のプログラム期間中に500万円(税込)以上を利用すると、追加特典の対象になります。

  • プレミアム フリー・ステイ・ギフトを追加で1泊分
  • エアライン・クレジット10万円分

プレミアム フリー・ステイ・ギフトは、カード継続だけでも1泊分が付与され、500万円以上の利用と継続でさらに1泊分が追加されます。

つまり条件を満たせば、最大2泊分です。

エアライン・クレジットは、アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインで海外航空券を購入する際に利用できます。

僕の場合はもともとの年間決済額が500万円を大きく超えるので、こうした特典を無理なく使えるのも、アメプラへ集約している理由のひとつです。

ポイントの出口はANAやBAなどのマイル

アメプラを使うもうひとつの大きな理由が、貯まったポイントの使い道です。

僕は、メンバーシップ・リワードのポイントをそのまま支払いへ充当するより、ANAやブリティッシュ・エアウェイズ(BA)などの航空会社のマイルへ移す使い方を重視しています。

15年以上マイルを使って旅行してきて感じるのは、ポイントを特定のマイルに最初から固定するより、必要になるまでポイントとして持っておける方が使いやすいということです。

旅行先や空席状況によって、使いたい航空会社は変わります。

そのため、普段はアメックスのポイントとして貯めておき、特典航空券を取るタイミングで必要なマイルへ移すという形が自分には合っています。

税金も還元率よりアメプラへの集約を優先

個人事業主なので、税金の支払いも年間では大きな金額になります。

アメリカン・エキスプレスのカードでは、税金の支払いは通常のショッピング利用とはポイント加算率が異なり、2026年9月時点では200円につき1ポイントです。

通常利用の100円=1ポイントと比べると、ポイントだけを見れば効率は落ちます。

それでも僕は、基本的に税金もアメプラで支払っています。

理由は、1回の支払いで得られるポイントだけではなく、年間利用額の集約も含めて考えているからです。

税金だけ別のカードに分けて最大還元を狙うより、今はアメプラ1枚へまとめるシンプルさを優先しています。

複雑な決済ルートを追わなくなった

今でも、お得な決済方法やキャンペーンを見るのは好きです。

ただ、以前のように複数のサービスを経由して、わずかな還元率の差を取りに行くことは少なくなりました。

今は「アメプラで払えるならアメプラで払う」が基本です。

以前 現在
決済ごとにカードを使い分ける 基本的にアメプラへ集約
多段チャージで還元率を追う 管理のシンプルさを優先
1回ごとの還元率を重視 年間利用額と特典まで含めて考える
複数のポイントへ分散 メンバーシップ・リワードへ集約
ポイントを貯めること自体が目的 ANA・BAなどのマイル利用を意識

月60〜80万円使うなら、集約した方が自分には合っていた

キャッシュレス決済は、最大還元率だけを追い始めると終わりがありません。

新しいカードや決済サービスが出るたびに、もっと有利な方法が見つかる可能性があります。

でも、自分が実際に使い切れなければ意味がありません。

僕の場合は、毎月60〜80万円ほど発生する生活費や外食、旅行、税金などをアメプラへまとめる。

年間500万円以上の利用特典も自然に活用しながらポイントを貯め、そのポイントをANAやBAなどのマイルへ移す。

今のところ、この形が一番シンプルで続けやすいと感じています。

以前の自分なら「あと何%上げられるか」を考えていましたが、今は「どれだけ無理なく集約できて、実際の旅行に使えるか」を重視しています。

決済方法は、一度決めたら終わりではありません。

カードの特典や自分の生活が変われば、その時点で使いやすい方法へ変えていけばいいと思っています。

2026年現在の僕にとっては、それが「生活費も税金も基本的にアメックス・プラチナへまとめる」という、とてもシンプルな運用になっています。

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この記事を書いた人

マイラー歴25年。ネット予約がない時代からマイルを貯め続け、これまで家族と共に数々の無料旅行を実現してきました。時代の変化に合わせた「本当に賢いマイル術」と、旅を豊かにするエッセンスをベテランの視点でお届けします。

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