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『新NISAより先にマイル? 15年目のオーナーが教える「人生の損益計算書」を黒字にする、旅の先行投資術』

あなたの通帳は「美味しそうな匂い」がしますか?

ダスティ

オーナー、お疲れ様です。
深夜の厨房で、一人損益計算書(P/L)を眺める時間……
経営者なら誰しもありますよね。
でも、その数字の羅列の中に、『人生の喜び』はどれくらい計上されていますか

最近、世の中は『新NISAで資産形成』一色です。

もちろん、将来の備えは大切。

でも、銀行の残高という『数字』を積み上げるだけで、人生という名のフルコースは完成するのでしょうか。

15年、料理を作ってきた僕が辿り着いた答えは、『マイルは人生を黒字にするための、最強の設備投資である』ということです。

なぜ、新NISAより先にマイルを仕込むべき瞬間があるのか。

プロの経営者視点で、その深層を解き明かします。」

目次

マイルは人生における「最新のオーブン」への設備投資だ

厨房で言えば、新NISAは『将来の退職金のための積立金』。

それに対してマイルは、今すぐ最高の一皿を焼くための『最新のスチームコンベクションオーブン』です。

現金を「寝かせる」か、体験を「前倒し」するか

投資の世界では「複利」が正義とされます。

しかし、人生というスパンで見れば、「体験の鮮度」も無視できない係数です。

15年後に1,000万円持っている自分と、今、2歳の娘を抱えてハワイの風に吹かれている自分。

どちらの価値が高いか?

マイルという「疑似通貨」を駆使すれば、本来なら数年後にしか手が届かない「ラグジュアリーな体験」を、今すぐに手に入れることができます。

これは、ビジネスで言えば『融資を受けて、一刻も早く最高の設備を導入し、利益(思い出)を最大化する』という、攻めの経営手法なのです。

【プロの比較データ】新NISA(5%) vs マイル(300%以上)の利回り論

経営者として、どちらの『投資効率(ROI)』が高いか、シビアに数字で比較してみましょう。

1万円をどこに投下すべきか、答えは明確です。

投資先 期待利回り / 価値 シェフの査定(人生のROI)
新NISA(オルカン等) 年利 5%〜7% 【土台】 20年後の安心を買う「保存食」。人生のベースを作るための必須の仕込み。
銀行預金(キャッシュ) 年利 0.01% 【在庫】 ただの停滞。インフレという名の「酸化」が進む。経営者なら避けるべき資産の死蔵。
JALマイル(国際線) 200%〜600%以上 【旬の食材】 1マイル=4円〜6円以上の価値。今しか味わえない体験を、圧倒的な「原価」で仕入れる人生のボーナス。
※2026年3月時点、特典航空券の価値を考慮したオーナーシェフによる独自のROI(投資収益率)査定です。

10,000円をNISAに入れて15年待つのもいい。

でも、その10,000円をマイルに変え、ハワイ行きのビジネスクラスのチケットという『60万円の価値』に化けさせる。

この圧倒的なレバレッジこそが、陸マイラーブログで僕が提唱したい『人生の錬金術』です。

体験には「賞味期限」がある。お嬢様の2歳は、今しかない

どんなに最高級のトリュフも、腐ってしまえば価値はありません。人生のイベントも同じです。

• 娘の2歳、僕の40代、親の70代:

これらには全て、厳格な「賞味期限」があります。15年後、お嬢様が大学生になった時に新NISAで数千万円貯まっていても、今の「パパ大好き!」と駆け寄ってくる2歳児の笑顔を、マイルで飛ばしたハワイの砂浜で見ることは二度とできません。

• 「若さ」という最高の調味料:

4月のハワイ。カライ・ワイキキのラナイで飲むシャンパンの味は、20年後に腰をいたわりながら飲むそれとは、絶対に違います。

マイルを貯めて「今」を使うことは、人生というフルコースにおいて、最も美味しい時期にメインディッシュをサーブすることなのです。

シェフ流・黄金のポートフォリオ。NISAで「守り」、マイルで「攻める」

もちろん、無計画にマイルだけに全振りするのは、無免許で店を出すようなものです。

プロはバランスを重視します。」

1. 新NISAは「店舗の基礎(ベース)」:

月5万円の積立は、将来の地代家賃(老後資金)として淡々と。ここは感情を排除した「自動発注」でいい。

2. マイルは「極上のソース(利益)」:

日常の決済を三井住友プラチナ・プリファードとJAL Payに集約し、生活費という「原価」からマイルという「純利益」を絞り出す。

3. 利益を即座に「再投資(旅)」へ:

貯まったマイルは腐らせず、家族の笑顔という「ブランド価値」を高めるために、すぐに旅へと投下する。

まとめ:15年後の自分に「ごちそうさま」と言わせたい

通帳の数字は、ただの記号です。

でも、マイルで飛んだ空、娘と食べたポケ、奥様と眺めたダイヤモンドヘッドの夕日……

それらは、あなたの『人生の損益計算書』に、決して消えない純利益として刻まれます。

塵も積もればハワイの空へ。

4月のハワイ、カライ・ワイキキで待っているのは、単なる豪華なホテルではありません。

それは、あなたが『マイル』という投資を続けた結果手に入れた、人生最高のメインディッシュです。

さあ、今夜もJAL Payの画面をチェックして、最高の仕込みを続けましょう。

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この記事を書いた人

マイラー歴25年。ネット予約がない時代からマイルを貯め続け、これまで家族と共に数々の無料旅行を実現してきました。時代の変化に合わせた「本当に賢いマイル術」と、旅を豊かにするエッセンスをベテランの視点でお届けします。

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