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外食でマイルを貯める方法|予約は食べログ・TableCheck、支払いはアメックス・プラチナに集約

高級レストランで、コックコート姿のシェフ(ダスティ)が、片手にiPhone 15 Proを持ち、もう片手でグラスを掲げているアニメ調イラスト。テーブルには美味しそうなイタリア料理が並び、その上には「予約サイト」「クレジットカード」「JAL Pay」の3方向からマイルが溢れ出し、大きなJALの飛行機へと集約されていくホログラムが表示されている。外食をマイル投資に変えるプロの戦略を表現。

外食でマイルを貯めるというと、「予約サイトを経由して、ポイントサイトも通して、店ごとにカードを使い分けて……」という複雑な方法を想像するかもしれません。

僕も15年以上マイルを貯めていますが、2026年現在はそこまで複雑なことはしていません。

普段の外食予約は食べログとTableCheckが中心。たまに一休を使います。

支払いは、基本的にアメックス・プラチナへ集約しています。

店ごとにカードを持ち替えることも、JALマイレージモールやポイントサイトを毎回経由することもしていません。

それでも、外食という日常支出からポイントは自然に貯まります。

僕が重視しているのは、還元率を0.数%追いかけることより、決済を一本化してポイントを取りこぼさず、貯まったポイントを旅行時に使いやすい形で残しておくことです。

最終更新:2026年9月24日

目次

僕の外食予約は食べログ・TableCheckが中心

普段のレストラン予約で一番よく使うのは、食べログとTableCheckです。

店によっては一休を使うこともあります。

予約サイトを選ぶ基準は、ポイント還元率ではありません。

  • 行きたい店を予約できるか
  • 希望日時に空席があるか
  • 予約操作が分かりやすいか
  • 店側が公式に案内している予約方法か

このあたりを優先しています。

特にTableCheckは、飲食店の公式サイトからそのまま予約画面へ移動するケースも多く、僕自身よく使っています。

JALマイレージモール経由は現在使っていない

以前は「何かを予約するなら、まずポイントサイトやマイレージモールを確認する」という考え方もありました。

ただ、現在の僕は外食予約でJALマイレージモールやポイントサイトを経由していません。

理由は単純で、毎回経由先を探したり、条件を確認したりする手間に対して、得られるメリットをそこまで大きく感じていないからです。

外食は頻度が高いので、僕は予約方法より決済方法を固定する方を選んでいます。

外食の支払いは基本アメックス・プラチナ

現在、外食代は基本的にアメックス・プラチナで支払っています。

仕事上の食事でもプライベートでも、店ごとに「今日はこのカードの方が0.5%高い」といった使い分けはほぼしていません。

アメックスのメンバーシップ・リワードは、通常のカード利用で100円=1ポイントが基本です。

一部、ポイント加算対象外や200円=1ポイントになる支払いはありますが、一般的なレストラン利用なら日常の決済としてポイントを積み上げていけます。

アメックス・プラチナを再発行した経緯や、現在の使い方については、こちらの記事でも詳しく書いています。

アメックス・プラチナを2回目に発行した理由と2026年の使い方

外食で「爆発的にマイルが貯まる」とは考えていない

旧記事では、外食1回で国内線片道分のマイルが貯まるような書き方をしていました。

今振り返ると、かなり大げさでした。

普通に外食をして、普通にカード決済をしただけで、毎回何千・何万マイルも貯まるわけではありません。

例えば1回1万円の食事をアメックス・プラチナで支払った場合、通常なら100ポイント程度です。

それだけを見れば大きな数字ではありません。

ただ、外食だけでなく、日用品、旅行、事業経費など、普段の支払いを同じポイントプログラムへ集約していくと、年間ではかなり大きなポイントになります。

僕はこの「毎回少しずつでも、同じ場所へ集める」という考え方を重視しています。

ポイントはすぐマイルへ移さず、アメックス側に置いておく

僕はアメックスで貯まったポイントを、貯まるたびに航空会社のマイルへ移しているわけではありません。

基本的にはメンバーシップ・リワードのままアメックス側に置いています。

メンバーシップ・リワード・プラスに登録すると、ポイントの有効期限は無期限になります。

そのため、急いで航空会社のマイルへ移す必要がありません。

この「移さずに置いておける」という柔軟性は、アメックスを使う大きな理由の一つです。

旅行先が決まってからマイルへ移す

僕がマイルへ移すのは、基本的に旅行先や使う航空会社が決まってからです。

例えばハワイへ行く場合でも、最初からANAへ全部移すとは限りません。

まず、

  • ANAの特典航空券
  • JALの特典航空券
  • 提携航空会社の特典航空券
  • British AirwaysやQatar AirwaysなどAvios系

の空席や必要マイル数を見ます。

その中で条件の良いものが見つかったら、初めて必要な分だけポイントを移します。

ANAは移行率が高いが、年間上限がある

2026年現在、メンバーシップ・リワード・プラス登録済みの場合、アメックスのポイントは1,000ポイント=1,000 ANAマイルで移行できます。

交換率だけを見ると、アメックスの移行先の中でもかなり使いやすいです。

ただし、ANAへの移行には年間40,000マイルまでという上限があります。

そのため、「アメックスのポイントは全部ANAへ移す」という使い方には限界があります。

ANA以外は1,250ポイント=1,000マイルが基本

British AirwaysやQatar Airwaysなど、ANA以外の多くの提携航空会社については、メンバーシップ・リワード・プラス登録済みで1,250ポイント=1,000マイルまたはAviosが基本です。

ANAより交換率は落ちます。

それでも、実際に乗りたい便の特典航空券が取れるなら、十分使う価値があります。

特にAvios系は、JALなどワンワールド系航空会社を利用するときの選択肢になります。

JALへ直接移行することはあまり考えていない

アメックスのポイントはJALマイルへ直接移行することもできます。

ただし、2026年現在の交換率は、メンバーシップ・リワード・プラス登録済みでも2,500ポイント=1,000 JALマイルです。

ANAやその他の提携航空会社と比べると、かなり交換率が低くなります。

そのため僕の場合、JALマイルは他の方法で貯め、アメックスのポイントはANAやAvios系を中心に考えています。

僕が外食でカードを持ち替えない理由

クレジットカードの還元率だけを突き詰めれば、「この店ではこのカード」「このチェーンではタッチ決済」と細かく使い分ける方法もあります。

僕もそうした仕組み自体は理解しています。

ただ、現在はやっていません。

理由は、管理が面倒になるからです。

僕は店を経営しているので、仕入れや経費、税金、旅行代など、普段からカード決済の機会が多くあります。

そこに外食まで細かいカード使い分けを増やすより、アメックス・プラチナへ集約して、ポイント残高を大きくする方が自分には合っています。

外食で大切なのは「還元率」より食事そのもの

僕はイタリア料理店を経営しているので、外食は仕事の勉強でもあります。

料理だけでなく、盛り付け、サービス、ワイン、店の雰囲気、価格設定などを見ることもあります。

ただし、食事中に「この店なら何マイル取れるか」を考えているわけではありません。

行きたい店へ行き、食べたいものを食べ、最後の支払いでポイントを取りこぼさない。

今はこのくらいの距離感です。

僕の外食×マイル運用をまとめると

項目 現在の運用
予約 食べログ・TableCheck中心、たまに一休
ポイントサイト経由 基本しない
JALマイレージモール経由 現在は使っていない
外食の決済 基本アメックス・プラチナ
カードの使い分け ほぼしない
ポイントの保管 メンバーシップ・リワードのまま保有
主な使い道 航空会社のマイル
移行タイミング 旅行先・空席が決まってから

「多重取り」より続けられる仕組みを選ぶ

ポイントやマイルを貯める方法はたくさんあります。

理論上の最大還元率を狙えば、もっと細かく使い分けることもできます。

ただ、15年以上マイルを貯めてきて思うのは、複雑な方法ほど長く続けるのが面倒になるということです。

僕は今、

予約は使いやすい方法で、支払いはアメックス・プラチナへ集約し、ポイントはアメックス側で保管。旅行が決まったら一番使いやすいマイルへ移す。

この方法に落ち着いています。

外食だけで一気に何万マイルも稼ぐわけではありません。

でも、普段の生活や事業の支払いをまとめていけば、気付いたときには次の旅行へ使えるポイントになっています。

僕にとっては、このシンプルさが一番続けやすいマイルの貯め方です。

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この記事を書いた人

マイラー歴25年。ネット予約がない時代からマイルを貯め続け、これまで家族と共に数々の無料旅行を実現してきました。時代の変化に合わせた「本当に賢いマイル術」と、旅を豊かにするエッセンスをベテランの視点でお届けします。

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