メイン包丁の裏で輝く「小さなナイフ」。Olive(オリーブ)の真価
ダスティ厨房にはメインの包丁だけでなく、小回りの利く小さなナイフも必要です。
マリオットアメックスやヒルトンアメックスが最高級食材を捌く『メイン包丁』だとしたら、この三井住友カード「Olive(オリーブ)」は、日常の少額決済や特定の店舗で真価を発揮する、切れ味鋭い『小さなナイフ』。
2026年3月、マイルの世界はさらに進化しています。
これまでANA派の道具と思われていたVポイントが、実はJAL派にとっても、
ポイントを『熟成(変換)』させてマイルへ変える、最強の『隠し味』になるのです。
【Vポイントの魔力】JAL派が「Vポイント」を貯めるべき戦略的理由
JALマイルを貯めるならJALカード一択、というのはもう古いレシピです。
プロは、Vポイントの圧倒的な汎用性と還元率に注目します。
コンビニ・飲食店で最大20%還元。これを「マイル」と見るか「ただの点数」と見るか
Oliveの最大の特徴は、対象店舗(コンビニ、大手飲食店など)での利用で、ポイント還元率が最大20%まで跳ね上がることです。
• 最強の下処理(高還元): 対象店舗でOliveを使うだけで、日々の決済が20%のVポイントという『特選素材』に変わる。
• JAL派への展開: このVポイント、以前はANAマイルへの交換がメインでしたが、今は異なります。JALマイルへも、非常に高いレートで交換できるのです。
20%還元のVポイント。
これをそのまま使うのも悪くありませんが、マイルに変えれば、その価値はさらに高まります。
プロはこれを、『マイルの種』として熟成させます。
・交換ルート: Vポイント → Pontaポイント → JALマイル
・交換レート: 2 Vポイント=1マイル(実質50%)
・キャンペーンのスパイス: PontaからJALマイルへの交換レートアップキャンペーン(20%増量など)を
活用すれば、さらにレートは跳ね上がります。
【実録】ポイントの「ロンダリング」。VポイントからJALマイルへの最短・最高ルート
手に入れたVポイント(特選素材)を、そのままJALマイル(メインディッシュ)に変えるのは芸がありません。
プロは、複数のポイントを『二槽式(複数サイト併用)』でロンダリング(熟成・変換)し、価値を最大化します。
対象店舗でOliveを使い、最大20%還元のVポイントを仕込む。
Vポイントを1:1でPontaポイントへ交換。これが最初の熟成。
PontaポイントからJALマイルへ交換。
ここで、レートアップキャンペーンを狙うのが最大のコツ!
1.2倍や1.25倍になるタイミングを狙って、一気にJALマイルへと仕上げます。
このロンダリング工程こそが、Oliveという小さなナイフから、
ビジネスクラスという大物料理(マイル)を引き出すための、隠し包丁なのです。
15年選手の結論:マリオットアメックスの「隙間」を埋めるのはこの1枚
よく聞かれます。『マリオットアメックスがあれば十分じゃないか?』と。答えはNOです。
| 比較項目 |
Marriott Amex (マリオットアメックス) |
SMBC Olive (三井住友カード オリーブ) |
|---|---|---|
| 厨房での役割 | メインを捌く「万能包丁」 | 隙間を突く「ペティナイフ」 |
| 得意な食材 |
|
|
| 還元の旨味 |
1.25% (マイル還元) |
最大 20% (Vポイント還元) |
| シェフの使い分け | 「メインの仕込み」用。日常のあらゆる決済でマイルのベースを築く。 | 「隠し味」用。対象店舗のみで使い、異常な高還元ポイントをマイルへ熟成。 |
この二刀流こそが、2026年現在の最強の布陣。
宿泊はアメックスで、日常の少額決済や対象店舗はOliveで。
この使い分けが、旅の質を極限まで高め、マイルの溜まり方を加速させます。
まとめ:今日からあなたのスマホを「Vマイル製造機」に変えるレシピ



Oliveという小さなナイフを手に入れ、
日常の対象店舗で使い倒し、
VポイントをPonta経由でJALマイルへ熟成させる。
この3つの仕込みだけで、あなたのスマホは『Vマイル製造機』に変わります。
JALカードユーザーこそ、この隠し味を仕込むべき。
さあ、今日からコンビニの会計はスマホをかざすだけ。
厨房でお待ちしています。









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