永遠のテーマに「15年の答え」を出します。
ダスティJALとANA、結局どっちが貯まりやすくて使いやすいの?
陸マイラー界の「きのこたけのこ論争」とも言えるこの問い。
15年前の僕も、ネットの海を彷徨いながら頭を抱えていました。
ですが、15年間で累計数百回のフライトと、数え切れないほどのルール変更(改悪と改善)を乗り越えてきた今、僕の中には明確な「答え」があります。
2026年の今だからこそ言える、オーナーシェフ流の「マイルの選び方」を公開します。
【徹底比較】スペックで見るJALとANAの現在地
| 比較項目 | JAL (日本航空) | ANA (全日本空輸) |
|---|---|---|
| 貯めやすさ | モッピー等のキャンペーンが極めて強力。爆発力がある。 | クレカ決済や証券積立のポイントが充実。着実に貯まる。 |
| 使いやすさ | 「JALプラス」導入で、マイルさえあれば席が確保しやすい。 | 提携航空会社(スタアラ)が多く選択肢は広いが、自社便は激戦。 |
| 失効リスク | 3年。e JALポイントへの交換で実質的な延命が可能。 | 3年。メトロポイント等を経由してマイルに戻す「回避術」がある。 |
| 2026年の傾向 | 国際線特典航空券の空席が見つけやすい。実用派向け。 | 依然として争奪戦。SFC会員でもハワイ・欧米路線は過酷。 |
15年で変わった「マイルの常識」
「昔はANA一択だった」というベテランも多いですが、2026年現在は勢力図が変わっています。
ANAは「貯まりやすいが、使いにくい」
ポイントサイトからの交換ルートが確立されており、マイルは爆速で貯まります。
しかし、その分ライバルが多く「マイルはあるのに特典航空券の予約が取れない」という「マイル長者、予約難民」が続出しています。
JALは「貯めにくいが、席が取れる」
かつては貯めにくいと言われたJALですが、今はモッピーのドリームキャンペーンのおかげで、爆発力はANAに引けを取りません。
そして何より「必要な時に予約が入りやすい」という実用性で一歩リードしています。


オーナーシェフが「今」メインに据えているのは……
2026年現在、僕がメインに据えているのは「JALマイル」です。
理由はシンプル。「食べたい時に、食べられるから」です。
15年やって気づいたんです。どれだけ最高級の食材(マイル)を冷蔵庫に詰め込んでも、
料理(フライト)として食卓に出せなければ意味がない。
予約の取りやすさ、つまり「出口の広さ」を重視した結果、今の僕はJALを主軸に置いています。
あなたはどっち? 失敗しない選び方のレシピ
「それでも迷う!」という方のために、判断基準を用意しました。
• JALを選ぶべき人:
• 確実に特典航空券で旅行に行きたい。
• モッピーをメインの仕入れ先にしている。
• Amazonなどの日常利用で効率よく貯めたい。
• ANAを選ぶべき人:
• 楽天経済圏やクレカ積立をガッツリ活用している。
• 世界中の珍しい航空会社に乗ってみたい(スタアラ派)。
• 争奪戦も込みで、マイル活動を楽しめる。
まとめ:どちらを選んでも「航海」は始まります
「JALにするか、ANAにするか。それは、フレンチかイタリアンかを選ぶようなものです。どちらが上かではなく、あなたの人生という旅にどちらが馴染むかで決めてください。」
迷っている時間はもったいない。
まずはどちらか一方に絞って、今日から「仕入れ」を始めてみましょう。









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