MENU

JALモバイル 海外eSIMとは?料金・マイル・使い方を解説【2026年最新】

JAL国際線の機内、ハワイ・ホノルル空港に着陸した直後の窓際の席。36歳の日本人オーナーシェフが、スマートなカジュアルウェア姿でiPhone 15 Proを操作し、JAL海外eSIMのアンテナが現地回線(5G)をスマートに掴んだ画面を見つめている。窓の外にはハワイの鮮やかな青空とヤシの木、空港の滑走路が広がっており、到着直後のタイムロスをゼロにしたプロの達成感と余裕のある表情を描いたアニメ調イラスト

海外旅行でeSIMを使いたいけれど、「JALモバイル 海外eSIMは実際どうなの?」「ハワイでも使える?」「マイルはどのくらい貯まる?」と気になる人もいると思います。

JALモバイル 海外eSIMは、2026年6月1日にスタートした海外向けデータ通信サービスです。

世界100以上の国・地域に対応し、スマートフォンへ事前にeSIMを設定しておけば、現地到着後にそのままデータ通信を使えます。

この記事では、JALモバイル 海外eSIMの特徴、マイル積算、使い方、注意点、そしてハワイ旅行で使うならどう考えるかをまとめます。

目次

JALモバイル 海外eSIMとは?

JALモバイル 海外eSIMは、JALと関係する海外向けeSIMサービスで、通信サービス自体は株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)が提供しています。

2026年9月時点では、世界100以上の国・地域に対応しています。

  • 物理SIMの入れ替え不要
  • Wi-Fiルーターの受取・返却不要
  • 購入後にスマホへ設定可能
  • データ残量の確認が可能
  • 必要に応じてリチャージ可能
  • 利用額に応じてJALマイルが貯まる

海外旅行や出張で、普段使っているスマートフォンをそのまま使いたい人向けのサービスです。

利用するとJALマイルが貯まる

JALモバイル 海外eSIMの大きな特徴が、購入金額に応じてJALマイルが貯まることです。

利用者積算マイル
JALモバイル powered by IIJmio会員以外100円につき3マイル
JALモバイル powered by IIJmio会員100円につき5マイル

例えば3,000円分購入した場合、通常なら90マイル、対象となるJALモバイル会員なら150マイルが目安です。

マイルは購入日の翌々月末までに積算されると案内されています。

マイルを貯めるにはJMB番号の登録が必要

マイルを貯める場合は、海外eSIMの購入画面でJMBお得意様番号を登録します。

単にJAL関連のページを見ただけで自動的にマイルが付くわけではないので、購入時の入力を忘れないようにしたいところです。

料金はいくら?

JALモバイル 海外eSIMの料金は、渡航先、利用日数、データ容量によって変わります。

そのため、「ハワイなら必ず○円」と固定された料金ではありません。

サービス開始時の料金例では、北米向けに次のようなプランが案内されていました。

  • 3日間・1GB:1,100円
  • 7日間・3GB:1,400円

ただし料金やプランは変更される可能性があるため、実際の旅行前には購入画面で最新価格を確認してください。

ハワイ旅行でも使える?

ハワイはアメリカなので、対応する北米・米国向けプランを確認します。

僕がハワイ旅行でeSIMを使う一番の理由は、空港到着後すぐにスマートフォンで通信できることです。

  • Googleマップを開く
  • Uberなどの配車アプリを使う
  • ホテルへ連絡する
  • 家族と連絡を取る
  • レストランを調べる

特に子連れ旅行では、空港でWi-Fiルーターを受け取ったり、物理SIMを交換したりする作業がないだけでもかなり楽です。

設定は日本で済ませておく

eSIMは現地に着いてから初めて設定するより、日本にいる間にインストールまで済ませておく方が安心です。

iPhone・iPadでOS 17.4以上の場合、JALモバイル 海外eSIMの「My eSIM」からインストールし、端末の設定画面で海外eSIMを有効化する方法が案内されています。

現地では対象の海外eSIM回線をオンにし、必要に応じてデータローミングをオンにして利用します。

iPhoneでの海外eSIM設定そのものを詳しく知りたい場合は、こちらの記事に分けています。

iPhoneでハワイeSIMを設定する方法はこちら

JALモバイル 海外eSIMのメリット

  • 世界100以上の国・地域に対応
  • SIMカードの差し替えが不要
  • Wi-Fiルーターの受取・返却が不要
  • データ残量を確認できる
  • 必要ならリチャージできる
  • JALマイルが貯まる

特にJALマイルを普段から貯めている人にとっては、海外通信でもマイルが積算される点が分かりやすいメリットです。

デメリット・注意点

一方で、誰にでも最適というわけではありません。

  • eSIM対応端末が必要
  • 端末がSIMロックなど利用条件を満たしているか確認が必要
  • プランによって料金・容量・利用期間が異なる
  • 通信品質は現地のネットワーク環境に左右される
  • 大量に動画を見る場合は容量不足に注意

また、「JALのサービスだから必ず最安」というわけでもありません。

料金だけを重視するなら、他社eSIMも含めて比較した方がいいです。

JALには複数のeSIMサービスがあるので混同に注意

少しややこしいのですが、JALの公式サイトでは「JALモバイル 海外eSIM」以外にも、JAL ABC eSIMやベリーeSIMなどの海外通信サービスが案内されています。

サービスごとに運営会社、割引、マイル積算率、料金プランが異なります。

この記事で解説しているのは、2026年6月に始まった「JALモバイル 海外eSIM」です。

JAL ABC eSIMとの違い

JAL ABC eSIMは別サービスです。

JAL公式サイトでは、JAL ABC eSIMは200以上の国・地域に対応し、JAL経由の購入で初回15%OFF、2回目以降10%OFF、100円につき1マイルと案内されています。

一方、JALモバイル 海外eSIMは世界100以上の国・地域に対応し、100円につき3マイル、条件を満たすJALモバイル会員なら5マイルです。

つまり「対応国の多さ」「料金」「割引」「獲得マイル」を見て、自分の旅行先に合う方を選ぶのがいいと思います。

僕ならハワイでどう選ぶ?

僕ならハワイ旅行では、まず必要なデータ量を考えます。

  • 地図・LINE・Uber中心なら少容量でも足りやすい
  • SNS投稿や写真アップロードが多いなら余裕を持つ
  • 動画を頻繁に見るなら大容量を検討する

そのうえで、JALモバイル 海外eSIMと他社の価格を比較します。

数百円の差なら、僕自身は「設定の分かりやすさ」「日本語サポート」「JALマイルが貯まること」も含めて判断します。

まとめ|JALマイルを貯めている人には使いやすい海外eSIM

JALモバイル 海外eSIMは、2026年6月から始まった海外向けeSIMサービスです。

  • 世界100以上の国・地域に対応
  • 100円につき通常3マイル
  • 対象のJALモバイル会員なら100円につき5マイル
  • SIM交換やWi-Fiルーターの受取が不要
  • 事前設定しておけば海外到着後すぐ通信しやすい

特にJALマイルを普段から貯めている人なら、海外通信費でもマイルが貯まるのはメリットです。

一方で料金だけなら他社の方が安い場合もあるので、「JALだから選ぶ」のではなく、旅行先・容量・料金を比較して選ぶのがおすすめです。

最終更新:2026年9月10日

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

マイラー歴25年。ネット予約がない時代からマイルを貯め続け、これまで家族と共に数々の無料旅行を実現してきました。時代の変化に合わせた「本当に賢いマイル術」と、旅を豊かにするエッセンスをベテランの視点でお届けします。

コメント

コメントする

目次