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カライ・ワイキキのリゾートフィーは無料?ポイント宿泊で0ドルだった実体験【2026年】

コックコート姿のシェフ(ダスティ)が、カライ・ワイキキの豪華なキッチンで、リゾートフィーという名の不純物を排し、純度の高いサービス(マイルとステータス)だけを抽出しているアニメ調イラスト。背景にはワイキキビーチとダイヤモンドヘッド。ホログラムUIで「リゾートフィー無料攻略」の文字と原価比較表が表示されている16:9の画像。

ハワイのホテルを探していると、宿泊料金とは別に気になるのが「リゾートフィー」です。

1泊ごとに数十ドルかかるホテルもあり、数泊すると意外と大きな出費になります。

僕は2026年4月、家族3人でカライ・ワイキキ・ビーチ LXRホテルズ&リゾーツに2泊しました。

結論からいうと、今回の宿泊ではリゾートフィーの支払いは0ドルでした。

ただし、「カライ・ワイキキなら誰でもリゾートフィー無料」という意味ではありません。

僕はHilton Honorsポイントだけを使ったオールポイント宿泊で予約しており、Hilton Honorsの規約では、全額ポイントで予約したReward Stayではリゾートフィーが免除されます。

この記事では、実際の領収書をもとに、カライ・ワイキキでリゾートフィーがかからなかった理由、使ったポイント数、Hiltonダイヤモンド特典、客室アップグレード、駐車場代まで実体験ベースで紹介します。

最終更新:2026年9月25日

目次

カライ・ワイキキのリゾートフィーは無料だった

僕が宿泊したのは、2026年4月12日から14日までの2泊です。

予約にはHilton Honorsの通常ポイントを使い、必要ポイント数は1泊80,000ポイント、2泊合計160,000ポイントでした。

現地でもらった領収書を見ると、Room Rateは$0.00。

さらに、駐車場代やルームサービス代は個別に明細へ記載されていますが、リゾートフィーの請求項目はありませんでした。

つまり今回の2泊では、宿泊料金だけでなくリゾートフィーも0ドルです。

なぜポイント宿泊ではリゾートフィーがかからないのか

これはカライ・ワイキキ独自の裏技ではありません。

Hilton Honorsの公式規約では、リゾートフィーを設定している参加ホテルであっても、全額ポイントを使ったReward Stay、または対象となる無料宿泊特典による宿泊ではリゾートフィーを支払わないと定められています。

そのため、リゾートフィーが高いホテルほど、ポイント宿泊の価値が大きくなる場合があります。

なお、Points & Moneyなど現金を組み合わせる予約や、宿泊プランによる条件は異なる可能性があります。予約時にはHilton公式サイトの表示と最新規約を確認してください。

Hilton Honors公式規約を確認する

今回は2泊160,000ポイントで予約

僕が予約したときは、ボトムカテゴリーの客室が1泊80,000ポイントでした。

2泊なので、合計160,000ポイントです。

項目今回の宿泊
宿泊日2026年4月12日〜14日
宿泊人数大人2名+子ども1名
必要ポイント80,000ポイント/泊
2泊合計160,000ポイント
Room Rate$0.00
リゾートフィー$0

当時、同じボトムカテゴリーを現金で予約すると、僕が確認した範囲では1泊8万円前後でした。

単純計算すると、予約時点でも1ポイント約1円相当で使えたことになります。

Hilton Honorsポイントは使うホテルや日程によって価値が大きく変わるので、僕は現金料金と必要ポイント数を見比べてから使うようにしています。

ダイヤモンド特典でデラックスオーシャンビューへアップグレード

僕はHilton Honorsダイヤモンド会員です。

今回はボトムカテゴリーで予約しましたが、チェックイン時にデラックスオーシャンビューへアップグレードしてもらえました。

実際の部屋からは海が大きく見え、目の前を建物に遮られるような景色ではありませんでした。

当時、このデラックスオーシャンビューを現金で予約すると1泊14万円前後だった記憶があります。

もちろん、アップグレードは空室状況などによって決まるため、ダイヤモンド会員なら必ず同じ部屋になるわけではありません。

それでも160,000ポイントで2泊し、結果的にこの客室へ泊まれたことを考えると、僕自身はかなり満足度の高いポイント利用でした。

旧トランプホテル時代から働くスタッフとの再会

僕はこのホテルが「トランプ・インターナショナル・ホテル・ワイキキ」だった時代にも宿泊しています。

チェックインの際、その話をスタッフの方にすると、その方自身もトランプホテル時代から勤務しているとのことでした。

さらに、「他にもトランプホテル時代から働いているスタッフが多いですよ。また泊まりに来てくれてありがとう」と声をかけてもらいました。

ホテルのブランドはLXRへ変わりましたが、以前から働いているスタッフが今もいると聞けたのは、再訪した側として嬉しかったです。

ダイヤモンド特典のF&Bクレジットは1日最大50ドル

今回の宿泊では、Hilton Honorsダイヤモンド特典としてF&Bクレジットも利用しました。

LXR Hotels & Resortsなど米国のラグジュアリーブランドでは、対象となるGold・Diamond会員に1名あたり1泊25ドル、同室の対象ゲストを含め最大2名分のクレジットが提供されます。

僕たちは2名分だったので、1泊最大50ドルです。

今回は朝食会場でしっかり使うというより、部屋でコーヒーやビールなどをルームサービスで頼むときに使いました。

領収書にも、$32.66のルームサービス代が全額クレジットで相殺され、別の$23.96の利用にも$17.34のクレジットが適用されています。

実はハワイ滞在が楽しくてクレジットのことをあまり気にしておらず、全部は使い切れませんでした。

こういう特典は、意識して使わないと意外と余ります。

バレーパーキングは1泊約55ドル

今回、現地で大きかった支出は駐車場でした。

領収書では1泊につき、

  • Parking:$52.52
  • 税:$2.48

となっており、合計すると約55ドル/泊です。

2泊で約110ドル。

一見すると高く感じるかもしれませんが、ワイキキのホテル駐車場として見ると、僕はむしろ安いと感じました。

しかもセルフパーキングではなくバレーパーキングです。

Hilton公式サイトでも、カライ・ワイキキのバレーパーキングは現在55ドルと案内されています。

車で出掛けるたびにスタッフへ預け、戻ってきたらホテル前で受け取れる便利さまで考えると、個人的には十分許容できる金額でした。

客室はボトムカテゴリーでもかなり広い

今回の記事の中心はリゾートフィーですが、実際に泊まって強く印象に残ったのが客室の広さです。

カライ・ワイキキは、ボトムカテゴリーでも一般的なワイキキのホテルより余裕を感じる造りです。

今回アップグレードされたデラックスオーシャンビューには、ベッドだけでなくソファスペースもあり、家族3人でも窮屈さを感じませんでした。

スーツケースなど荷物を広げても十分余裕があります。

バスルームもかなり広い

バスルームには、深さのある大きなバスタブがあります。

さらにシャワーはバスタブとは別の独立型。

小さな子どもと一緒にお風呂へ入る場合も、大きなバスタブがあるのは助かります。

洗面スペースにも余裕があり、個人的には「とにかく広い」という印象でした。

フルキッチンは本当に料理できるレベル

カライ・ワイキキで特に気に入っているのが、客室に備えられたキッチンです。

単なるミニキッチンではありません。

  • 調理用コンロ
  • 電子レンジ
  • 大型冷蔵庫
  • 冷凍庫
  • 製氷機
  • シンク
  • フライパンや調理器具
  • 皿・グラス
  • ナイフ・フォークなどのカトラリー
  • 日本製の炊飯器
  • トースター
  • コーヒーマシン

といったものが揃っています。

僕自身イタリア料理店を経営していますが、この設備なら「ホテルで簡単な軽食を作る」というレベルではなく、普通に料理できます。

調理油がなかったときもホテルへお願いすると持ってきてくれました。

Foodlandで食材を買って実際に調理

食材はアラモアナセンターのFoodlandで購入しました。

部屋ではサーモンをフライパンで焼いたり、卵やきのこ、サラダなどを使って朝食を作ったりしました。

ハワイは外食も大きな楽しみですが、毎食外食にする必要はありません。

特に子ども連れだと、「今日は部屋で食べよう」と選べるだけでかなりラクです。

大型の冷蔵・冷凍庫もあるので、飲み物や食材をまとめて買っておけるのも便利でした。

ポイント宿泊と相性がいいと感じた理由

今回のカライ・ワイキキ2泊をまとめると、僕が負担したのは主に駐車場や飲食などの現地利用分です。

項目今回の実績
宿泊料金$0
使用ポイント160,000 Hilton Honorsポイント
リゾートフィー$0
予約客室ボトムカテゴリー
実際の客室デラックスオーシャンビュー
F&Bクレジット最大$50/泊
バレーパーキング約$55/泊

ポイント宿泊だからといって、駐車場やルームサービスまで全て無料になるわけではありません。

しかし、宿泊料金とリゾートフィーをポイントでまとめて抑えられるのは、ハワイのようにホテル代が高い場所ではかなり大きいと感じました。

まとめ|リゾートフィーを避けたいならオールポイント宿泊は強い

2026年4月、僕はカライ・ワイキキにHilton Honorsポイントだけを使って2泊しました。

必要ポイントは1泊80,000ポイント、合計160,000ポイント。

領収書ではRoom Rateが$0で、リゾートフィーの請求もありませんでした。

これは「カライ・ワイキキだけの特別な裏技」ではなく、Hilton HonorsのオールポイントReward Stayではリゾートフィーが免除されるという公式ルールによるものです。

さらに今回は、Hiltonダイヤモンド会員としてデラックスオーシャンビューへアップグレードされ、F&Bクレジットも利用できました。

広い客室、大きなバスタブ、独立シャワー、本格的に料理できるフルキッチンまであり、2歳児との家族旅行でもかなり使いやすいホテルでした。

カライ・ワイキキをポイントで予約できる日程が見つかったら、現金料金だけでなく、必要ポイント数+リゾートフィー免除まで含めて比較するのがおすすめです。

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この記事を書いた人

マイラー歴25年。ネット予約がない時代からマイルを貯め続け、これまで家族と共に数々の無料旅行を実現してきました。時代の変化に合わせた「本当に賢いマイル術」と、旅を豊かにするエッセンスをベテランの視点でお届けします。

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