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【2026年最新】マリオットアメックス「超」値上げ後の生存戦略。プレミアムかノーマルか、15年のベテランが下す最終回答。

高級ホテルのエントランスで、アメックスヴォンボイプレミアムカードを誇らしげに掲げるダスティさん

年会費8万円の衝撃。「選ばれし者」のカードへ

ダスティ

驚きましたよね。プレミアムカードの年会費が「82,500円」になった時、マイル界隈には激震が走りました。

「もう解約だ」「高すぎて元が取れない」。

そんな声が飛び交う中で、僕が何をしたか。

答えはシンプルです。迷わず継続し、さらに活用を深めました。

なぜか? 厨房で使う最高級のオーブンと同じで、維持費は高くても、それによって生み出される「感動(利益)」が桁違いだからです。

今日は、2つのカードを残酷なまでに比較し、あなたの正解を導き出します。

目次

【徹底比較】プレミアム vs ノーマル。スペックに隠された「格差」

ただの金額差ではありません。この2枚には「埋められない壁」があります。

比較項目 プレミアム (82,500円) ノーマル (34,100円)
ポイント還元 3.0% (100円=3pt) 2.0% (100円=2pt)
マイル還元率 1.25% (最高クラス) 約0.83%
無料宿泊特典 年間400万決済で獲得
(上限75,000pt)
年間250万決済で獲得
(上限50,000pt)
ステータス ゴールド自動付帯
500万決済でプラチナ
ゴールド自動付帯
宿泊実績付与 15泊分 (修行に有利) 5泊分

プレミアムが「8万円でも安い」と言える、プロの計算式

「8万円払って損をしないか?」——その不安を数字で解体します。

無料宿泊特典(75,000pt)の威力

400万円決済をクリアすれば、リッツ・カールトン日光や、今回紹介したホノルルの高級ホテルに1泊できます。

「1泊15万円以上」の部屋に泊まれるなら、この時点で年会費は実質タダ、むしろお釣りが来ます。

プラチナエリートへの最短ルート

年間500万円決済で「プラチナ」になれば、ホテルの朝食が無料、ラウンジ利用も無料。

「家族4人で朝食を食べれば、1回で2〜3万円浮くことも。これが年に数回あれば、8万円の元を取るのは容易いことです。」

あえて「ノーマル」を選ぶべきはどんな人?

「34,100円」のノーマルカードも、改定でゴールドステータスが自動付帯になりました。

• 「決済額はそこまで多くないが、安心が欲しい」層向け:

年間400万円も決済しないけれど、たまの旅行で「レイトチェックアウト」や「部屋のアップグレード」を楽しみたい人にとって、ノーマルは**「最も手軽なゴールドへの入場券」**です。

• 「サブカードとしてマイルを無期限に貯めたい」人向け:

マイルの有効期限を気にせず、コツコツ貯める「貯金箱」としての機能はノーマルでも健在です。

オーナーシェフの最終宣告。「どちらを仕入れるべきか」

迷っているなら、プレミアム一択です。

なぜなら、ノーマルを選んで「マイル還元率0.83%」に甘んじるのは、

せっかくの高級食材(決済額)を、

切れ味の悪い包丁で調理しているようなものだからです。

年会費の差額(48,400円)は、マイル還元率の差と、無料宿泊特典のランクアップ分で余裕で埋まります。

最高の一皿(旅)には、最高の道具を。

82,500円という数字に怯えないでください。

それは『無料宿泊』という名の贅沢なギフトカードと、『プラチナ』という名の特別な体験を前払いしているだけ。

15年この世界にいて、確信していることがあります。

『良い道具は、結果的に一番安上がりになる』

このカードは、まさにその象徴です。

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この記事を書いた人

マイラー歴25年。ネット予約がない時代からマイルを貯め続け、これまで家族と共に数々の無料旅行を実現してきました。時代の変化に合わせた「本当に賢いマイル術」と、旅を豊かにするエッセンスをベテランの視点でお届けします。

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