パパ、ママ。諦めるのはまだ早い。一人で背負わない。それが「家族ハワイ」への最短航路。
ダスティ自分一人ならまだしも、家族4人分のハワイなんて、
一体何年かかるんだ……
もしあなたが一人で、日々の買い物だけで貯めようとしているなら、その直感は正しい。
でも、マイルの世界には「ショートカットのレシピ」が存在します。
大切なのは、夫婦という「最強のチーム」で動くこと。
そして、1年を4つのフェーズに分けて戦略的に「仕込む」ことです。
僕が15年かけて辿り着いた、最も現実的で、最も挫折しないスケジュールを公開します。
【1年間の逆算カレンダー】夫婦二人の「仕込み」で26万マイルを狙う
まずは材料の確認です。ハワイ往復に必要な「バルク(大量)マイル」を定義します。
• ANA/JAL レギュラーシーズン: 1人約65,000マイル × 4人 = 260,000マイル
• この数字、一見高く見えますが: 「月平均2.2万マイル」です。
夫婦二人で協力すれば、一人あたり月1.1万マイル
ほら、少し現実味を帯びてきませんか?
| 期間 | アクション(夫婦二人の合計) | 獲得見込みマイル |
|---|---|---|
| 1〜3ヶ月目 |
【ブースト期】 ・証券口座×2名(SBI/楽天) ・マリオットアメックス×2名(入会特典) |
約120,000〜140,000 |
| 4〜6ヶ月目 |
【安定期】 ・日常決済(食費・光熱費・税金) ・モッピーの高還元案件(クレカ等) |
約40,000〜50,000 |
| 7〜9ヶ月目 |
【イベント期】 ・ふるさと納税(マイル還元サイト経由) ・外食モニター(月1〜2回) |
約30,000〜40,000 |
| 10〜12ヶ月目 |
【最終調整期】 ・不足分をポイントサイトで補填 ・家族分の特典航空券を一斉予約 |
約30,000〜40,000 |
| 合計 | 家族4人のハワイが見える! | 累計 260,000マイル超 |
【第1フェーズ:1〜3ヶ月目】ブースト期
ここで目標の半分、12万〜14万マイルを一気に仕留めます。ここが最大の「見せ場」です。
夫婦それぞれの「入会特典」を最大化する
マリオットアメックスなどの高単価カードを、夫婦でそれぞれ発行します。
一人がもう一人を紹介する形をとれば、紹介ポイントも入って一石二鳥。
これが家族分を貯めるための『最短のレシピ』です。
証券口座という「ノーリスクの種まき」
夫婦でSBI証券と楽天証券を開設。手出し0円、リスク0で数万ポイントを確実に積み上げます。
この初動が、後の余裕を生みます。
【第2フェーズ:4〜9ヶ月目】安定・イベント期
初動で稼いだ後は、日常の「流れ」を変えるだけです。
すべての支払いを「一つの盾」に集約
電気代、ガス代、マンションの管理費。
バラバラだった支払いを、発行した最強カードに集約します。
これは努力ではなく、単なる『整理整頓』です。
ふるさと納税を「マイルの泉」に変える
どうせ払う税金です。
これをJALモールやモッピー経由で納めるだけで、数万マイルが勝手に舞い込んできます。
ハワイでのディナー1回分が、これで浮く計算です。
【第3フェーズ:10〜12ヶ月目】最終調整と「予約」
いよいよ、1年間の修行が報われる時です。
355日前の「争奪戦」に備える
マイルが貯まってから行き先を考えるのではありません。
1年前の今日から、特典航空券の予約開始日に照準を合わせておきます。
ここでの『出口戦略』が、15年選手の腕の見せどころです。
オーナーシェフが教える「継続」の隠し味
ポイ活を、パパだけの孤独な作業にしないでください。
• 「あと〇〇マイルで、あそこのパンケーキが食べられるね」
• 「ホヌの2階席は、こんなに広いんだよ」
そんな会話を夫婦で楽しみながら進めること。
それが、26万マイルという高い壁を、軽々と飛び越えるための最大のスパイスです。
まとめ:1年後の今日、あなたはどこにいたいですか?
最初は果てしなく見えた26万マイルも、こうして解体してみれば、やるべきことはシンプルです。
まずは今日、夫婦で『ハワイに行こう』と決めること。
そして、最初の『仕込み(証券口座)』を始めること。
その一歩が、1年後のホノルルの風へと繋がっています。









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